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NEW ARRIVALS & BACK IN STOCKS  2008/02            updated 08/02/04
クリス・シャープ、ラリー・パーキンス、トニー・ウイリアムソン、トシオ・ワタナベ
さくらツアー


 ニッサン自動車CFで「Sunny Side Of Life」を唄うレスターフラット・スタイルのギタリスト/クリス・シャープが今年はスクラッグスス・タイル・バンジョーの達人でありプロデューサでもあるラリー・パキンス、ビンテージ楽器のオーソリティでありトーンにこだわるマンドリン・アーティストのトニー・ウイリアムソン、ブルーグラス45のベーシストのトシオ・ワタナベとのツアーである。ぜひノースカロライナ出身の3人、本物のブルーグラス・ミュージックを聞いていただきたい。3月22日から約3週間各地をツアーする。

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 好評につき予約、前売などをお急ぎご利用ください。
WB-79982 PUNCH BROTHERS 『Punch』CD\2,573-(本体\2,450-)[新入荷]

Punch Bowl/The Blind Leaving the Blind(Mvt 1-4)/Sometimes/Nothing Then/It'll Happen.

 ブルーグラス史上に大きな位置を築くであろう衝撃作品!! 26歳の天才クリス・シーリのビジョンを具体化できる若き楽器の達人たちが、バンドとしての精神を統一してスタジオ・ライブで仕上げたモノ凄い作品。もはや、ブルーグラス楽器のレベルを超え、ただそこにある音楽として耳を澄ませて1時間、4楽章40分に及ぶ組曲を真ん中にした五つのブルーグラス楽器と若者らしいメッセージを楽しみたい。離婚を機に再びブルー
グラスの中に自身を見い出そうとするクリス・シーリ(m)、クリスの幼少期からのフェス友でジェリー・ダグラス・バンドでの尖がりモヒカンから大人のブルーグラッサーに転身したゲイブ・ウィッチャー(f)、父ベンの遺伝子を継ぎつつあらゆる音の粒に反応するクリス・エルドリッジ(g)、一昨年ジョン・カウワン・バンドで来日、狭山駅前でストリートも経験したベラ・フレックの次世代を担うノーム・ピケルニー(bj)、ノームとともに人気ロック(ジャム)バンド、レフトオーバー・サーモンやジャズのロン・マイルズらとのキャリアを重ねたグレッグ・ギャリソン(bs)。ブルーグラスとともに育った1980年代生まれの子供たちが創る21世紀のブルーグラス、好むと好まざるにかかわらず!?!?...必聴である。
 ちなみに、おなじメンバーでの06年作品『How to Grow a Woman from the Ground』(SH-4017 CD\2,573-)も必聴である。
DREAD-0701 DAVID GRIER『Live At The Linda』 CD \2,888 (本体CD\2,750-) [新入荷]

 フラットピッキング・ギターの第一人者、デビッド・グリア、'06年のソロ・コンサートの様子を収めたライブ作品。最近はダロル・アンガー、トニー・トリシュカ等とのサイコグラスやマット・フリナー&トッド・フィリップスとのトリオ、マイク・コンプトンとのデュオ等と平行してソロ・ツアーも精力的にこなしているグリア、ここ数年、気に入って使用している'46年のD-28とダダリオのシグネチャー弦、エリオット・カポと鼈甲ピックというツールを駆使して、ジョークを交えての変幻自在、イマジネーション溢れるパフォーマンスを繰り広げる模様が堪能できる。オールドタイムのグルーブを上手くフラットピッキングに活かした"Have You Ever been To England"、美しいワルツ"High Atop Princess""Road To Hope"、ノーマン・ブレイクを髣髴させるクロスピッキングの"As It Rolls To The Sea"等々のオリジナル曲、The Old Spinning Wheel""Red Wing""Red Haired Boy"等の定番も実に味わい深くゆったりとした中にも緊張感の有るプレイ、ロバータ・フラックの"Killing Me Softly"、"America The Bueatiful/Yesterday"、父ラマーと縁の有る"Crossing TheCumberland/Old Ebenezer Scrooge"のモンロー・メドレーのメドレーの見事なアレンジが素晴らしい。
RC-112 THE SIDEMEN『Almost Live at Station Inn』CD\2,888-(本体\2,750-)[再入荷]

Lost John/Why Did You Wander/Let Those Brown Eyes Smile at Me/Why Baby Why/That Old Book of Mine/Alabama Jubilee 他全13曲

我がレッド・クレイ・レコードの誇る1994年のヒット・アルバム。IBMAアワード・ノミネート作品。「90年代のフラット&スクラッグスを」とナッシュビルのステーション・インに集まったデル・マッカーリー・バンドのロニー・マッカーリー(m)、マイク・バブ(bs)、オズボーン・ブラザーズのテリー・エルドレッジ (g)、ジミー・キャンベル(f)、ジーン・ウートン(d)、そしてスクラッグスを思わせるラリー・パーキンス(bj)とエド・ダイ。(歌詞付き)
MCR-001 ALAN MUNDE GAZETTE『Alan Munde Gazette』 CD \2,888 (本体CD\2,750-) [再入荷]

This Morning at Nine/Don't Think Twice/Hamilton County Breakdown/My Kentucky Dream/Deep Ellum Blues/Daybreak in Dixie/Softly and Tenderly/Alberta Bound/Darcy Farrow/Misty Morning Amble/Put It Off Until Tomorrow/Home Again/It's Never Too late/Never Ending Song of Love 全14曲
 ソロ・バンジョーやクロウハンマーとのデュオなど、活発な活動を再開したアラン・マンデのバンド・プロジェクト、アラン・マンデ・ガゼットのデビュー作。マンデのテキサスでの音楽仲間、ビリー・ジョー・フォスターのスペシャル・エディションのメンバーだった、エリオット・カポの作者として知られるフィル・エリオットのリード・ヴォーカル、マンデならではのセンスに彩られたメロディック・スタイルのバンジョーと、グレン・ミッチェルのマンドリンが、まとまりあるアンサンブルを作り上げている。カントリー・ジェントルメンにも似たサウンドや上質のトラッド・スタイル、そして独特のタッチがバンジョー・フリークには嬉しいマンデのインストなど、どこか懐かしいブルーグラスが詰まっている。アラン・マンデ・ガゼットというバンド名から、あのカントリー・ガゼットのクリエイティヴなサウンドを期待すると肩透かしを食ってしまうが、力みのないさっぱりとした味わいのストレート・ブルーグラス、随所にマンデらしさをちりばめたバンジョー・スタイルが楽しめる。

MCR-001T ALAN MUNDE GAZETTE Tab-Book\2,888-(本体\2,750-) [再入荷]
 アラン・マンデの新バンド、アラン・マンデ・ガゼッ ト(MCR-001 CD\2,888-)でのバンジョー・ソロを自筆でタブ譜化したもの。バンジョー奏法ということに関して は、もっともユニークで面白い発想をしてくれるアラン、楽しめますよ。
AM-002 ALAN MUNDE & WAYNE SHRUBSALL『Old Friends; Bluegrass & Clawhammer Banjo Duets』CD-R\2,888-(本体CD\2,750-) [再入荷]

Home Sweet Home/Down Yonder/Liberty/Whiskey Before Breakfast/Soldier's Joy/Oh Susannah 他全20曲  ブルーグラス・バンジョーのアラン・マンデと旧友、ウェイン・シュラブソルのクロウハンマー・バンジョーが右チャンネルと左チャンネルに収められた有名ブルーグラス&オールドタイム・バンジョー・デュオ20曲集。メロディック奏法とジミー・マーティン系ソリッド・ドライブを兼ね備えたアラン独自のフレージングと、ドロップ・サム奏法でシンプルなメロディック・クロウハンマーを聴かせるウェイン。ユニークなコード分解を組み入れた"Home Sweet..."から、名曲"Poor Richard's Blues"や"Molly Bloom"などのオリジナル、そしてフォスター曲まで、バンジョー2台というアンサンブル的には不利な状況をいかに克服するか、アランの腕の見せ所だ。前回紹介した全くのソロ集『Banjo Solos』(AM-001 CD-R\2,888-)に続いて、ジャケット裏に何の説明もない、「音」だけが売り物の、きわめて自費制作盤だが、バンジョー奏法の時代を築いたアランの最新作。
MCR-002 ALAN MUNDE『Old Bones』CD \2,888-(本体\2,750-)[再入荷]

Stompin' in the Flatlands/Darling, Pal of Mine/Arriba Francie/Blue Days, Black Nights/Cindy/Angel on the Running Board/Little Rabbit/Long Distance Romance/Hickory Hollow/Miles and Miles of Texas/Wait Till the Sun Shines, Nellie/Old Bones/Sweet Dixie 全13曲

 ソロ・バンジョーやクロウハンマー・スタイルとのデュオ、新バンド、アラン・マンデ・ガゼットと、いくつものプロジェクトで健在ぶりを示しているアラン・マンデの最新リリース。今回は、テキサスのサウス・プレインズ・カレッジで教えてきたここ20年ほどの間にいろんなセットで録音した音源、何故か未発表に終っていたものを集めたという企画集。地元テキサスのミュージシャン仲間とのバンドを中心に、マイク・コンプトンやデヴィッド・グリア、ロン・ブロックをゲストに迎えたセット、盟友ジョー・カーとのバンジョー/マンドリン・デュオなど、ヴォーカル曲とインストをほぼ半々に収めたヴァラエティに富んだ選曲で、マンデのあのメロディック・スタイルを巧みに昇華した、独自のアイディアに満ちたバンジョー・ピッキンを堪能することができる。オールド・ファッションなカーとの"Cindy"、懐かしいディラーズの"Hickory Hollow"やビル・エマーソン/ジミー・マーティンの"Sweet Dixie"のカヴァーで聴かせるストレートなブルーグラス・バンジョー、さらにはアスリープ・アット・ザ・ウィールの看板曲"Miles and Miles of Texas"(微妙に歌詞を書きかえているぞ)やジャズ小唄の雰囲気をもったタイトル曲――かつて、カントリー・ガゼット御用達ソングライターといった趣のあったジョン・ハドレーの作――での、小粋なスウィング・スタイル等々、決して派手なテクニックの見せびらかしに走ることなく、マンデならではの端正なバンジョーを聴かせてくれる。ハイライトは90年代半ば、おそらくカントリー・ガゼットのプロジェクトでの録音だろう、ローランド・ホワイトのスモーキン・ヴォーカルに故ジーン・ウートンのドブロ(リード・ヴォーカルも)とデヴィッド・グリアのギターが絶妙に絡んでくるカーター・ファミリー・クラシック"Darling, Pal of Mine"。

MCR-002T ALAN MUNDE『Old Bones』 TAB\2,888-(本体\2,750-)[新入荷]

 彼自身による上記全曲の手書きバンジョー・タブ集である。

RRR-0001 ALAN MUNDE『Banjo Sandwich』CD\2,573-(本体\2,450-)[再入荷]

 偉大なバンジョー奏者、アラン・マンデが1975年に発表したバンジョー名盤が初完全CD化。カン トリー・ガゼットの大名盤『Traitor in Our Midst/Don't Give Up Your Day Job』(BGOCD-298 \2,888-)で花開いたスタイルは、完璧なメロディック・スタイルを作り上げた。当時のガゼッ ト、ローランド・ホワイト(m)、デイブ・ファーガソン(f)、ロジャー・ブッシュ(bs)に、ゲストのドッ ク・ハミルトン(g)がバックアップ。ステリング・サウンドとともに、現在にいたるフレキシブルな バンジョー奏法の基礎になった名盤である。

RRR-0001T ALAN MUNDE『Banjo Sandwich』 TAB\2,888-(本体\2,750-)[新入荷]

 彼自身による上記全曲のバンジョー・タブ集である。

VWD-163 有田純弘『ブルーグラス・バンジョーの達人、弾いて納得・5弦バンジョーお宝メソッド集』DVD\3,465-(本体\3,300-)(65分) [新入荷]

Rolling Forward/Grandfather's Clock/Sailor's Hornpipe/BACH Two Part Invention/John Henry/Old Joe.  

遂に出ました!有田純弘のバンジョー教則ビデオ、待望のDVD化!! 「気配りのアリタ」らしく、あらゆる方向へ、かゆい所に手が届く教則ビデオだ。前半はバンジョーの持ち方から始まってチューニング、タブ譜の読み方、そしてスリー・フィンガー=スクラッグス・スタイルの基本的ロール・パターンの数々。後半はメロディック・スタイルのイロハから様々なスケール・パターンからビル・キースの名曲。これらが実に見事に分かりやすく、納得のパターンが順次に説明される(ただ、初心者には早すぎるが、そう、ビデオを止めればいい)。そして突然現れる謎のクラシック奏者!?続いてブルーグラスで良く使うフレーズ集からおいしいホットリック集。最後は上級者向きにアイデアのカケラを与えてくれる。そして、もちろんバリバリのデモ演奏(多重録音)。単なるバンジョー紹介や初心者のみならず、実に様々な「含蓄」のある作品に仕上っている。最後のデモ演奏は三浦晃嗣のドラムスを加えての弾き放題を楽しめる。 言うまでもなく、アリタは国境を越えた世界のトップクラスのバンジョー・ピッカーであり、オランダからソロ・アルバム『Whale Dance』(SCR-28 CD\2,750-)がある。また今年、ヨーロッパのバンジョー・ピッカーを中心にフランスから発表された『Banjo Influences』(XIII-89172 CD\2,750-)に米国のトニー・トリシュカと共にゲストで参加している。
MC-1207 MONROE CROSSING『Live From Silver Doller City』CD\2,573-(本体\2,450-)[新入荷]

 ミネソタ・ベースの女性フィドラーを含む5人組、モンロー・クロッシングは2000年の結成以来、自主レーベルで9枚のアルバムをリリース、野外フェスティバルから小さな教会等々、フルタイムで精力的にツアー展開をしている。ライブとしては2作目の最新作は、'07年6月にファミリー向けの観光地として名高いブランソンにあるシルバー・ダラー・シティというテーマ・パークで4日間に亘る演奏の中からセレクト。"Fox On The Run"""Dueling banjo"等の定番曲、"Oh Lonesome Me""Crazy""Jolene""Wayfaring Strangers"等、エミルー・ハリスやドリー・パートンの影響を感じるカントリーのブルーグラス・アレンジ等、一般客を意識した選曲の中にビル・モンローの"Rocky Road Blues"、アール・テイラー"The Children Are Cryin'"、ジミー・マーチン"20/20 Vision"、ジム&ジェシー"Just Wondering Why"等のハードコアなブルーグラスを織り交ぜて、啓蒙活動に努めているところにブルーグラッサーの矜持を感じる。

SHOUT10220 V.A.『Hootenanny』DVD3枚組\6,300-(本体\6,000-)[再入荷]

Mighty Day/Green, Green/500 Miles/Michael Row the Boat Ashore/Hot Corn Cold Corn/If I Had a Hammer/Hard Travellin'/Midnight Special 他全83曲

 これは凄い映像の登場だ。1963年、アメリカのフォークブームのど真ん中にABCテレビで全米放映 された有名な『フーテナニー』が40年ぶりに、ついに日の目を見た。チャド・ミッチェル・トリオか らはじまり、ジュディ・コリンズ、ルーフトップ・シンガーズ、ニュー・クリスティー・ミンストレル ズ、イアンとシルビア、ボブ・ギブソン、ライムライターズ、ブラザーズ・フォーほかのフォークグ ループに、フラット&スクラッグス、デビュー当時のドック・ワトソンやディラーズ、ディアン&グ リーンブライアー・ボーイズ、エディ・アーノルド、ジョニー・キャッシュやマザー・メイベルとカー ター・ファミリー(シスターズ)も含んで、当時のモダン・フォークが次々と紹介される、あの曲この 曲、フォーク・ファン夢の映像集である。手前味噌だが、歴史的なカーネギーホール・ライブの翌年、 フラット&スクラッグスのアンサンブルはたった2曲だが圧倒的に完璧/普遍なのだ。アメリカの若者 がまだ従順だった1960年代前半、この時代の翌年にビートルズ時代からロック、そしてベトナムとア メリカは劇的に変わっていく。…でも、日本は、NHK見ていると、あの手拍子といい、今もおんなじ…、 ほんまに、成長しているんだろうか? 米国の場合、これらの一時的なフォークグループとブームは 過去のもの、懐メロとして大いに楽しめる。

REB-9004D PAUL WILLIAMS & THE VICTORY TRIO『The Alpha Video』 DVD61分 \4,148(本体\3,950-)[再入荷]

Living on the Hallelluyjah Side/Stay by the Brook/My Life's an Open Book/Whispering Hope/Surely I Will, Lord/There's Been a Few Times/Be Looking for Me/Seek Ye Out the Old Paths/Holy Ghost Excitement in My Soul/Suppertime/I'm Glad God Saves Old Sinners/Lord I'm Coming Home/Go Rest High on That Mountain/The Journey/Heaven's Jubilee/When We March Through 全16曲  次々と新曲をまじえながら精力的にゴスペル・アルバムを発表しつづけている大ヴェテラン、ポール・ウィリアムズのはじめての映像作品。レギュラー・バンド、ヴィクトリー・トリオとの2004年1月、テネシー州モリスタウンのアルファ・バプティスト・チャーチでのコンサートを収録したもの。ポールの定評あるオリジナル曲を核に、ゴスペルといえばこの人、アルバート・ブラムリー作品やゴスペル、ヒムのクラシックにヴィンス・ギルの名曲などをおりまぜて、静けさと美しさを湛えた格調高いコンサートを展開している。ポールの衰えを知らぬクリアーで力強いテナー・ヴォイスが冴えるハイ・リードのトリオ・コーラスを中心に、ジェフリー・オ―アとのデュエットやカルテットと、ゴスペル・ハーモニーのパターンを駆使して丁寧に唄いこんでいる。ヴィクトリー・トリオの演奏も、ビックリするようなハイテクなどは全く見られないが、シュアーなアンサンブルでしっとりと聴かせる。ゴスペル・バンドにとっては日常的な演奏の場である教会でのコンサート、派手さはないが手馴れた進行で落ち着いた雰囲気がよく伝わってくる。

CW-TTJ1D THE TIME JUMPERS『Jumpin' Time』DVD\3,308-(本体\3,150-)(2時間)[再入荷]

 ナッシュビルのステーション・インで欠かさず毎週 月曜日に繰り広げられるウェスタンからカウボーイ&ヒルビリー・ジャズの大セッション、時を超えるタイ ム・ジャンパーズのライブ映像。ナッシュビルの超一流セッションマンが、ただ楽しみのためにブルーグラス・ ライブで知られるステーション・インで創る音楽。確かにも程がある!?、3台のフィドル、スティール・ギター、 ギター、アコーディオン、そしてキャロライン・マーティンとドーン・シアーズの見事な女性ボーカルと ハーモニー、とにかく楽しく、ベテランたちが、音を遊んでいる。ジャンルを越えた「アメリカン・ミュージッ ク・セッション」とでも呼べる秀作DVD。ステーションのステージ2セット、各一時間の正味2時間28曲、毎 週、彼らのポケットには$20から$30…、それでも彼らがライブをつづける理由は見れば、聴けば分かる。

KM-805『ケンタッキー・マンドリン』税込定価 152,250円→ASK(ウルトラライト ケース付)

サム・ブッシュの愛器と同じブロック・インレイのF-5スタイル・マンドリンです。ポスト・ロアのー で採用されたニトロセルロース・ラッカー仕上げです。

◆セレクト・スプルース単板トップ ◆セレクト・フレイムドメイプル単板サイド&バック ◆ビン テージ・ニトロセルロース・ラッカー/サンバースト・フィニッシュ ◆ワンピース・メイプルネッ ク ◆R付ローズウッド・フィンガーボード ◆“Torch”スタイル・ヘッドインレイ&M.O.P.ブロッ ク・ポジションマーク ◆ビンテージスタイル・2点止めトラスロッドカバー ◆GOTOHペグ ◆ ニッケル・ハードウェア

詳細写真

ステリング・レッド・フォックス・バンジョー価格お問い合わせください。

ステリング・バンジョーの中でも比較的、新しいモデルです。名バンジョー・プレイヤー-ビル・エ マーソンにインスパイアされて作られました。ペグヘッドに狐のインレイが入っています。 ボディとネックはカーリー・メイプル、ニッケル仕様です。軽いタッチでしっかりと音の出る立ち上がり の良さはステリングの特徴です。

詳細写真 リッチ・アンド・テイラー・ビル・キース・バンジョー価格お問い合わせください。
詳細写真 The Wade マンドリン取り扱いをはじめました。

 詳細はお問い合わせください。
   FW-5 Master Model \735,000-税込み
   FW-5 Artist Model \630,000-税込み
   FW-5N Master Model \735,00-税込み
   FW-5N Artist Model \630,000-税込み
             (ピックガードはオプションです。)
RK-80 『レコーディング・キング・バンジョー・プロフェッショナル』税込定価 \152,250(本体\145,000)→\129,500[再入荷]

 マニア待望の名門ブランド「レコーディング・キング・バンジョー」が復活しました。
ニュー・ギブソンのリイッシュに多大な貢献わしたグレイグ・リッジが開発に関わり、ギブソン・マス タートーンを踏襲した作りでインレイも満足いく仕上がりです。今回、マホガニー仕様が入荷しました。 ウッディでディープなJ.D.クロウ・サウンドが期待できます。
ご希望に応じて5弦の釘打ちしてお届けします。 拡大写真
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