HOME PAGE | ご注文|NEWSLETTER INDEX | | |
NEW ARRIVALS & BACK IN STOCKS 2007/04 updated 07/04/24 | |
SHA-6201 DARYLE SINGLETARY『Straight from
the Heart』CD \2,888-(本体\2,750-) Bottle Let Me Down/Black Sheep(with John Anderson)/Some Broken Hearts Never Mend/Proomises/I've Got a Tiger by the Tail(with Ricky Skaggs)/Jesus & Bartenders/These Days I Barely Get by/Miami, My Amy/I Still Sing This Way/Lovin on Back Streets/Fifteen Years Ago/We're Gonna Hold on(with Rhonda Vincent) 全12曲 80年代後半から90年代、メインストリーム・カントリーの大きなムーヴメントとなったネオ・トラディショナル・カントリー、その代表選手であるランディ・トラヴィスに認められ95年メジャー・デビューしたダリル・シングレタリー、3枚のアルバムで玄人筋には評価されたがスターダムには及ばず、その後はインディー・シーンで鳴りを潜めていた彼が復活を賭けた5年ぶりの新作。ブレント・メイソンのチキン・ピッキンが冴えるイントロからディープなバリトンでしっとり聴かせるマール・ハガード・ソングで自分の世界に引き込んだあとは、ランディ、 キース・ウィットリー、ドン・ウィリアムズらネオ・トラッドの先輩やバック・オウエンズ、ジョージ・ジョーンズのカヴァーを軸に一気呵成に畳み掛けて「これぞカントリー」の醍醐味を満喫させてくれる。マール、ランディ、キースと連なるスタイル、なかでも恩人ランディの絶頂期を髣髴させるヴォーカルにかぶさる真っ直ぐなホンキー・トンク・サウンドが見事のひとこと。バックの"I've Got a Tiger by the Tail"ではリッキー・スキャッグス、ジョージ・ジョーンズとメルバ・モンゴメリーの"We're Gonna Hold on"ではロンダ・ヴィンセントをパートナーにもってくるあたりの人選もファンの心をくすぐる。「レザー・パンツでロックンロール・バンドをバックにして、ステージでダンスを踊ることはで きるけど、俺にはこの唄い方、"straight from the heart"、しかできないんだ」と豪快に唄いきる"I Still Sing This Way"が快感。 |
|
SHA-6202 DAVID BALL『Heartaches by the Number』CD
\2,888-(本体\2,750-) Pick Me up on Your Way down/Stop the World and Let Me Off/Heartaches by the Number/Sweet Dreams/Please Feed the Jukebox/There Stands the Glass/Faded Love/What's Going on in Your World/Half as Much/Please Help Me I'm Falilng/I'm Walking the Dog 全11曲 80年代テキサス州オースティンでのルーツ・ロック・バンドを経てナッシュヴィルに移り、90年代ワーナー/ジャイアントからソロ・デビュー、スターの座には届かなかったが正統派として認められたデヴィッド・ボールが3年ぶりにその本領を発揮したカムバック作。ハンク・ウィリアムズやチャーリー・ウォーカーそしてタイトル・トラックのレイ・プライスなど、ホンキー・トンクの王道作品を柱に、ときにエモーショナルに、ときに優しく語りかけるようなバラード、そしてお約束のウェスタン・スウィングまで、デヴィッドが長年唄いつづけてきたフェイヴァリット・ソングを、クラシック・カントリーの雰囲気をいっぱいに湛えたオーソドックスなサウンドにのせて聴かせてくれる。バックを務めるのは、オープリのハウスバンドの中心メンバーだったトミー・ホワイトのスティールと、最近はナッシュヴィル・アンダーグラウンドの名物バンド、タイム・ジャンパーズで活躍しているジョー・スパイヴィのフィドルを軸に、スティーヴ・ギブソンとクリス・リュージンガー、ふたりのヴェテラン・ギタリストを配した鉄壁の布陣。懐かしいサウンドを再現した、グッド・オールド・スタイルが嬉しい。 |
|
B000878102 THE FLYING BURRITO BROTHERS『The
Difinitive Collection』CD \2,573-(本体\2,450-) Christine's Tune/Sin City/Do Right Woman, Do Right Man/The Dark End of the Street/My Uncle/Wheels/Juanita/Hot Burrito No.1/Hot Burrito No.2/Do You Know How It Feels(to Be Lonesome)/Hippie Boy/The Train Song/Lazy Days/Image of Me/High Fashion Queen /If You Gotta Go, Go Now/Man in the Fog/Farther Along/Older Guys/Cody, Cody/God's Own Singer/Down in the Churchyard/Wild Horses/Six Days on the Road/Close up the Honky Tonks 全25曲 60年代末、ウェスト・コースト・ミュージック・シーンのカリズマ、元バーズのグラム・パーソンズが同僚だったクリス・ヒルマンやスニーキー・ピート・クライナウ(ペダル・スティール)などと組んで立ち上げたフライング・ブリトウ・ブラザーズ、バーズ時代からグラムが求めてやまなかったサウンドの具現化をめざしたバンドの最新コンピレーション。バーズのあの『Sweethearts of the Rodeo』にはじまった、いわゆるカントリー・ロックの最初の完成形として歴史に残るブリトウズのファースト・アルバム『Guilded Palace of Sin』そしてセカンド・アルバム『Burrito Deluxe』の全曲に、グラムが愛してやまなかったホンキー・トンク・スタイルへの想いをぶつけた"Six Days on the Road""Close up the Honky Tonks"などを加えた全25曲。カントリー・ロック・シーンへの絶大なる影響はいうに及ばず、このバンドから派生したカントリー・ガゼットの存在、さらにはJ.D.クロウ/トニー・ライスがとりあげたところからスタンダードとなった"Christine's Tune"(別題"Devil in Disguise")や"Sin City""God's Own Singer"など、ブルーグラス界でも忘れることのできないバンドのひとつとなっている。カントリー・ロックにおけるペダル・スティールの定型をつくりあげたスニーキー・ピート、先頃亡くなった彼への追悼作品ともなったコレクション。 |
|
MH-1118 LEWIS, SCRUGGS & LONG『Lifetimes』CD
\2,888-(本体\2,750-) All the Good Times Are Past and Gone/James White/Heaven Is a Small Town/Obelisk Flour/The Has Been/The Preacher and the Bear/Gotta Travel on/One More Yesterday with You/I Will Find You Again/The Bluebirds Singing for Me/Catamount Chase Breakdown/The Five-String Song/I'm Not Falling for You/The Road Before Me 全14曲 ルイス・ファミリーの大看板、リトル・ロイ・ルイスが最近コンビを組んで各地のフェスなどで人気上昇中の若手シンガー/フィドラー、エリザベス・"リジー"・ロングのナショナル・デビューを、御大アール・スクラッグスを招いた豪華セッションで祝った、といった趣きのあったかいアルバム。リジーはルイス・ファミリーと同郷、ジョージア州リンカーントン出身の23歳、2005年にはナッシュヴィルのベルモント大学で音楽を学んでおり、すでに自主制作で4枚のフィドル/ヴォーカル・アルバムを発表している。ここでは、アールの絶妙のタッチに魂のこもったバンジョーを軸にしたオーソドックスなブルーグラス――インスト"Obelisk Flour"の見事なこと、そして、"The Bluebirds Singing for Me"でのアールの唄にも注目――と、アンディ・レフトウィッチやロブ・アイクス、コディ・キルビー、オーブリ―・ヘイニ―など若手の超絶テクニシャンが織り成す出色のアコースティック・アンサンブルにカントリー・テイストをも取り入れて、リジーのエモーショナルななかにも透明感を感じさせるヴォーカルが美しいオリジナル曲をバランスよく配して、さわやかに聴かせてくれる。今回はサポートに徹して出番の少ないリトル・ロイだが、"The Preacher and the Bear"やインスト"Catamount Chase Breakdown"で、おとなしめではあるが"らしさ"はしっかりとみせている。主役リジーも、リトル・ロイとツイン・バンジョーでわたりあうなどマルチ・プレイヤーぶりもアピールしながら、十分期待に応えている。アールとリトル・ロイ、リジー、3世代の共演作、娘のデビューをあったかくサポートする父親と祖父という構図が優しい、心あたたまる作品。ビハインド・ザ・シーンの映像やインタヴューを収録したDVDがオマケとしてついている。 |
|
RH-01 RANDY HOWARD『Survival of the Fiddlist』CD\2,888-(本体\2,750-)[再入荷] Ga. Camp Meeting/Benny Was A Good Man/Play It Like Kenny/It's A Long Wayto Ireland/King's Road/Can't Make a Living on Sandy Land/John Hardy 他全12曲 1999年、38歳という若さで他界した天才フィドラー、ランディ・ハワード、史上最年少でユニオン・グローヴのワールド・チャンピオンに選ばれ、スコッティ・ストーンマンの記録を破る8回のナショナル・チャンピオン獲得など、コンテスト・フィドラーとして最高の栄誉に輝いている。が、1度として有名バンドに在籍することもなく、ナッシュヴィルのセッション・フィドラーとしてその短い生涯を終えた彼の本当の凄さは、ここ日本では殆ど知られることもなく今日に至っている。ナッシュビル録音に度々名前を見かけるスーパー・フィドラー、キャシー・キアボラ・バンドでの活躍を中心に数々のセッションを熟している。実際、ナッシュビルに数多い凄いフィドラーの中でも光っていた一人である。初めてのソロ・アルバムは従って、と言うか、当然バックも豪華だ。ランディー自身がフィドルの他、マンドリンを3曲とリード・ギターを2曲で聞かせる他は、ベラ・フレックが5曲でホットなバンジョー、ブレント・トリィット(クラスター・プラッカーズ)のマンドリン、ロイ・ハスキー・ジュニアのベース、キャシー・キアボラのリズム・ギターの5人である。スリルに満ちた素晴らしいブルーグラス・インスト集のフィドル作品だ。 |
|
B000589402 ALAN JACKSON, GEORGE STRAIT, JIMMY
BUFFETT『Live at Texas Stadium』CD\2,753-(本体\2,650) Honk If You Honky Tonk(George Strait)/Murder on Music Row(George Strait with Alan Jackson)/Milk Cow Blues(George Strait)/Cowboys Like Us(George Strait)/All My Ex's Live in Texas(George Strait with Jimmy Buffett)/Hey Good Lookin'(Jimmy Buffett with George Strait and Alan Jackson)/Sea of Heartbreak(Jimmy Buffett with George Strait)/North East Texas Woman(Jimmy Buffett)/Boats to Build(Jimmy Buffett with Alan Jackson)/Margaritaville(Jimmy Buffett with Alan Jackson and George Strait)/Five O'Clock Somewhere(Alan Jackson with Jimmy Buffett)/Designated Drinker(Alan Jackson with George Strait)/Texas Women(Alan Jackson)/Seven Bridges Road(Alan Jackson)/Where I Come from(Alan Jackson) 全15曲 エース・イン・ザ・ホール・バンドを従えたジョージ・ストレイトが、地元テキサス州ダラスにアラン・ジャクソンとジミー・バフェット、当代を代表するスーパー・スターふたりを迎え、トリプル・ヘッドライナーとして登場した2004年5月29日、ダラス・カウボーイズのホーム・フィールド、テキサス・スタジアムでの熱狂のライヴを収録した待望のアルバム。ストレイトとジャクソンの"Murder on Music Row"やジャクソンとバフェットの"Five O'Clock Somewhere"など、デュエットでナンバー・ワンを記録した曲を含め3人それぞれが自らのヒット曲、当たりナンバー5曲ずつをフィーチュアするという構成に、このライヴでしか聴くことのできない組み合わせのデュエット、トリオもたっぷりとフィーチュアして、これでもかとファンを煽り立てている。それぞれがスタジアム・ツアーなどビッグ・イヴェントを数知れず経験しており、ひとりでも何万という観客を熱狂させてきた、そんな3人が一緒のステージに立つという夢のような顔合わせが初めて実現した奇跡のライヴだ。 |
|
COL-07418 MARK O'CONNOR『The Essential Mark
O'Connor』2CD\3,990-(本体\3,800-) Appalachia Waltz(with Yo-Yo Ma, Edgar Meyer)/Tiger Rag(with Jon Burr, Wynton Marsalis, Frank Vignola)/Caprice No.1 in A Major/Butterfly's Day out(with Yo-Yo Ma, Edgar Meyer)/Caprice for Three(with Yo-Yo Ma, Edgar Meyer)/Stephane and Django(with Jon Burr, Frank Vignola)/Midnight on the Water-Bonaparte's Retreat/College Hornpipe(with Yo-Yo Ma, Edgar Meyer)/Flailing/Brave Wolfe(with Wynton Marsalis)/Misty Moonlight Waltz(with Yo-Yo Ma, Edgar Meyer)/F.C.'s Jig(with Yo-Yo Ma)/Caprice No.6 in G Major/Vistas(with Yo-Yo Ma, Edgar Meyer)/Amazing Grace/Surrender the Sword(with Nashville Symphony Orchestra)/Call of the Mockingbird from Fanfare for the Volunteer(with London Philharmonic Orchestra)/Sons of the Liberty Bell(with Nashville Symphony Orchestra)/American Seasons(Seasons of an American Life)(with Metamorphosen Chamber Orchestra)/American Seasons(Seasons of an American Life)(with Metamorphosen Chamber Orchestra)/American Seasons(Seasons of an American Life)(with Metamorphosen Chamber Orchestra)/American Seasons(Seasons of an American Life)(with Metamorphosen Chamber Orchestra)/Appalachia Waltz(with Metamorphosen Chamber Orchestra) 全23曲 いまやクラシック・アーティストとしても一目置かれる存在となったマーク・オコーナー、彼がソニー・クラシカルからリリースした一連の作品――いちばん有名なのは『Appalachia Waltz』だろう――は、クラシカル・クロスオーヴァーという新たなジャンルを生みだす原動力となり、かのグラミー賞でもひとつのカテゴリーとして賞が与えられるところまで大きくなっている。そんなマークのソニー・クラシカル作品は、ソロ・アルバム、ステファン・グラッペリに捧げたホット・スウィング・トリオ、ヨー・ヨー・マやエドガー・マイヤーなどクラシック・アーティストとの共演、そしてオーケストラのために作曲した文字通りのクラシック作品と多岐にわたっており、ここにはその代表的な作品23曲が集められている。ルーツに深く根ざしたもの(『Midnight on the Water』『Appalachia Waltz』など)からジャズ(『In Full Swing』など)、そしてクラシック(『American Seasons』など)まで、フィドラー/ヴァイオリニストそして作曲家としての無限とも思える才能を示しつづけてきたマーク・オコーナーという天才の足跡の、ひとつの側面を見事に浮き彫りにしたコンピレーションである。 |
|
MEG2-52697 ASLEEP AT THE WHEEL『The Best
of Asleep At The Wheel on the Road』DVD105分+CD
\3,255-(本体\3,100-) [DVD]Cherokee Maiden/Miles and Miles of Texas/Get Your Kicks on Route 66/Don't Fence Me in/Goodbye Liza Jane/I Wonder/Take Me Back to Tulsa/Bob's Breakdown/Ain't Nobody Here But Us Chickens/Old Cowhand/Under the Double Eagle/Texas Me and You/Choo Choo Ch'Boogie/Ain't Misbehavin'/The Letter(That Johnny Walker Read)/Sittin' on the Top of the World/Wonderful World/Big Balls in Cowtown/You're From Texas/Hot Rod Lincoln/House of Blue Lights/Cotton-Eyed Joe/Bump Bounce Boogie 全23曲105分 [CD]Get Your Kicks on Route 66/Cherokee Maiden/Choo Choo Ch'Boogie/Take Me Back to Tulsa/Hot Rod Lincoln/House of Blue Lights/Miles and Miles of Texas/Ain't Nobody Here But Us Chickens/Ain't Misbehavin'/Old Cowhand/Don't Fence Me in/Bob's Breakdown/Texas Me and You/You're From Texas/Wonderful World/The Letter(That Johnny Walker Read)/Big Balls in Cowtown/Goodbye Liza Jane/Bump Bounce Boogie/Cotton Eyed Joe 全20曲 ボブ・ウィルスの伝統をいまに受け継ぐウェスタン・スウィングの最高峰、アスリープ・アット・ザ・ウィールの最新作は、2006年夏ペンシルヴァニア州セラーズヴィルでのライヴをコンプリートに収録したDVD105分と、若干内容の異なる(3曲カット、曲順組替え)CDとの2枚組というヴォリューム。第一人者の貫禄十分に唄い、テレキャスターを弾きまくるレイ・ベンソンはいうまでもないところだが、そのレイと対等にわたりあうヴォーカルを聴かせながら、ボブ・ウィルス伝統のフィドリン・サウンドの要としてバンドの大黒柱としての存在感を感じさせるまでになったフィドラー、ジェイソン・ロバーツが素晴らしい。そして新加入の紅一点、メガネがキュートなエリザベス・マックイーンも、"Wonderful World"などこれまで聴かれなかった新しいレパートリーを持ち込んで、初代クリス・オコンネルに始まる女性リード・シンガーの系譜に新たな1ページを記している。"Miles and Miles of Texas""The Letter(That Johnny Walker Read)""House of Blue Lights"といったレイ・ベンソンの当たりナンバー、"Cherokee Maiden""Take Me Back to Tulsa""Big Balls in Cowtown"などのボブ・ウィルス・クラシックに、ブルーズやジャズ、ロカビリーまで、ダンス・フロアで踊る人々の様子も楽しげ(往時の巨大ダンス・ホールというわけにはいかないが)な、ウェスタン・スウィングの醍醐味を満載した作品。 |
|
RCA-03674 MARTINA McBRIDE『Waking Up Laughing』CD
\2,783-(本体\2,650-) If I Had Your Name/Cry Cry('Til the Sun Shines)/Tryin' to Find a Reason/For These Times/Anyway/How I Feel/I'll Still Be Me/Beautiful Again/Everybody Does/House of a Thousand Dreams/Love Land 全11曲 前作『Timeless』(RCA-72425\2,783-)でクラシック・カントリーへのオマージュ、先人へのリスペクトを見事な作品にあらわし、カントリー・シンガーとして一段の高みへと上ったマルティナ・マクブライドの新作。ここでは本来のスタイルに戻って、ナッシュヴィルのメインストリーム・カントリー・シーンのノウハウをフルに生かし、コンテンポラリーな感覚をもあわせもった正統カントリー・スタイルで聴かせる。ブレント・メイソンやダン・ダグモアなどの鉄壁のサウンドに、スチュアート・ダンカン、ブライアン・サットンのアコースティックの味わいを巧みに取り入れて、パワフルでキャッチーなナンバーや情感豊かに唄うバラードなど、女性シンガーのトップを走りつづけるマルティナの実力を改めて知らしめる作品となっている。 |
|
HOME PAGE | ご注文|NEWSLETTER INDEX | |