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NEW ARRIVALS 0210 2002/11/01 | ||
[BLUEGRASS CHRISTMAS NEW RECORDINGS] | ||
●V.A.『Christmas on the Mountain:A Bluegrass
Christmas』UNI-064852 CD \2,450 Bluegrass Christmas(Ronnie McCoury/Del McCoury Band)/Our 12 Days Of Bluegrass Christmas(Del McCoury Band/Mac Wiseman)/Christmas Time On Rocky Top(The Osborne Brothers)/Christmas Time's A Comin'(Doc Watson/Mac Wiseman/Del McCoury)/I'll Be Home For Christmas(Cyndi Wheeler/Del McCoury Band)/Blue Christmas(Del McCoury Band)/Bah Humbug(Tim O'Brien)/Silent Night(Mac Wiseman/Del McCoury)/Christmas Memories(Mac Wiseman/Groovegrass Boyz)/Auld Lang Syne(Groovegrass Boyz) 全10曲 メジャー・レーベル、ユニヴァーサル・サウスからリリースされたブルーグラス・クリスマス2002年最新ヴァージョン。演ずるはデル・マカーリー・バンドにドク・ワトソン、マック・ワイズマン、さらにはオズボーン・ブラザーズにティム・オブライエンという強力な顔ぶれ。この名前にピン!ときた方、そうです、あのグルーヴグラス・ボーイズのスコット・ラウズが仕掛けたハッピー・クリスマス・アルバム。今回はいつものハチャメチャぶりは抑えて、あくまでもデル・マカーリー・バンドのソリッド&ハイ・テンションのブルーグラスをベースに、マック、ドク、デル、ロニーが何とも楽しげにクリスマス・クラシックを唄っている。とはいってもそこはやっぱりスコット・ラウズ、お馴染みのクリスマス・クラシックをネタにお遊びもしっかりととりこんだあたりはグルーヴグラスの面目躍如といったところ。オズボーンズの新作クリスマス・ソング、ティムのワンマン・ショウも持ち味を十二分に発揮して聴かせる。そしてマック・ワイズマンの存在感が圧倒的に迫ってくるオリジナル"Christmas Memories"が素晴らしい。全編に故ジーン・ウートンがフィ−チュアされ、彼の思い出に捧げられている。 |
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●V.A.『Christmas Grass:A Celebration of
Christmas, Bluegrass Style』AUD-8162
CD \2,750 Christmas Time's A Comin'/What Child Is This/Silver Bells/Silent Night/Winter Wonderland/O Christmas Tree/Rudolph The Red Nosed Reindeer/Away In A Manger/Santa Claus Is Comin' To Town/Carol Of The Bells/Sleigh Ride/Deck The Halls/Joy To The World/Jingle Bells/O Holy Night 全15曲 こちらは、いわゆるクリスマス・ソングの定番の数々にモンロー・クラシックを加えて、今を時めくミュージシャンをフィ−チュアしたインスト・アレンジでしっとりと聴かせるという趣向。ロニー・マカーリー(m)、スチュアート・ダンカン(f)、ロブ・アイクス(d)、コディ・キルビー(g)、ダリン・ヴィンセント(bs)という顔ぶれを基本セットに、リッキー・スキャッグス(f,m)と娘のモリー(ドロップ・サム・バンジョー)をフィ−チュアした1曲目から、アリソン・クラウス、スコット・ヴェスタル、ロンダ・ヴィンセントなどが次々登場して、優しく、美しくお馴染みの曲を奏でていく。奇をてらったようなアレンジもなく素直にメロディを追いかけていく中で、随所にこれは、という音が忍び込んでいるあたりはやはりこのメンツならではのもの。癒しの効果も十分のインスト集。 |
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[BLUEGRASS NEW RECORDINGS] | ||
●NITTY GRITTY DIRT BAND『Will The Circle
Be Unbroken Vol.3』CAP-40177 2CD \3,960 DISC 1:Take Me In Your Lifeboat(featuring Del McCoury/Robbie McCoury/Ronnie McCoury)/Milk Cow Blues(featuring Doc Watson/Richard Watson/Josh Graves)/I Find Jesus/Hold Watcha Got/(featuring Jimmy Martin)/Mama's Opry(featuring Iris DeMent)/Diamonds In The Rough/(featuring June Carter Cash/Earl Scruggs)/Lonesome River(featuring Sam Bush)/Some Dark Holler(featuring Dwight Yoakim)/The Lowlands(featuring Jaime Hanna/Jonathan McEuen)/Love, Please Come Home(featuring Del McCoury/Robbie & Ronnie McCoury)/Goodnight Irene(featuring Willie Nelson/Tom Petty)/I Know What It Means To Be Lonesome(featuring The Nashville Bluegrass Band)/I'll Be Faithful To You(featuring Emmylou Harris)/Tears In The Holston River(featuring Johnny Cash) DISC 2:Fishin' Blues(featuring Taj Mahal/Vassar Clements)/Save It, Save It(featuring Jimmy Martin)/Wheels(featuring Dwight Yoakam)/Roll In My Sweet Baby's Arms(featuring Willie Nelson)/Oh Cumberland(featuring Matraca Berg/Emmylou Harris)/I Am A Pilgrim(featuring Doc Watson/Richard Watson)/Sallie Ann(featuring Earl Scruggs)/Catfish John(featuring Alison Krauss)/Roll The Stone Away/All Prayed Up(featuring Vince Gill)/Return To Dismal Swamp II(featuring Jerry Douglas/Glen Duncan/Ronnie McCoury/Tony Rice)/There Is A Time(featuring Rodney Dillard/Ricky Skaggs)/Will The Circle Be Unbroken(Glory, Glory)(featuring Taj Mahal/Alison Krauss/Doc Watson)/Farther Along(featuring Randy Scruggs) 全28曲 あの歴史的セッションから30年、『サークル』が3たび帰ってきた。オリジナル・メンバーのジョン・マッキューエンが復帰したニッティ・グリッティ・ダート・バンドが作り上げたアメリカン・ミュージックのランドマーク・アルバム・シリーズ、89年のVol.2(UVLD-12500\2,250)では、ロック/ポップに傾いた感があったが、今回は昨今のルーツ・ミュージックへの関心の高まりを十分計算に入れてそうしたぶれを完璧に軌道修正している。参加したのは、アール・スクラッグス、ドク・ワトソン、ジミー・マーティンなど第1作からのレギュラーに、故マザー・メイベルに代わってジューン・カーター・キャッシュがその役回りを見事に果たし、夫ジョニー・キャッシュも圧倒的な存在をもった感動的なパフォーマンスが涙を誘う。ブルーグラス勢ではデル・マカーリー・バンド、アリソン・クラウス、ナッシュヴィル・ブルーグラス・バンド、カントリーからはドワイト・ヨ−カム、ウィリー・ネルソン、ポップ/ロックではトム・ペティなど、多くの初参加組も加えて、30年前のあの、トラディショナル・カントリー、ブルーグラスをロック/ポップの世界、聴衆に知らしめた第1作(CAP-35148CD2枚組\4,500)の衝撃を再びもたらしている。『オー・ブラザー!』にはじまったルーツ・ミュージック再確認の、ひとつの集大成としてはずすことのできない作品となっている。 |
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●LARRY CORDLE & LONESOME STANDARD TIME『Songs
From The Workbench』SP-1004 CD \2,750 Anything Southbound/Rambler's Blues/Carolyn At The Broken Wheel Inn/All I've Got Is Lonesome/Can't Let Go/Workin' End Of A Hoe/Cleanin' Off The Porch/That's Why They Call 'Em The Blues/Heartbreak Hurricane/I'm Not That Good At Goodbye/Stray Cat/Railroad Man/Lost As A Ball In High Weeds 全13曲 前作『Murder on Music Row』('99 SP-1001\2,750)のタイトル曲、ナッシュヴィルの音楽産業を鋭く抉った曲が大きな話題となり、ジョージ・ストレイトとアラン・ジャクソン、今を代表するカントリー・スターのデュエット・ヴァージョンが大ヒット、遂には2001年のCMAアウォードにおいて年間最優秀楽曲に選ばれるという栄誉に浴したラリー・コードルの新作。スクラッグス・スタイルで今やナッシュヴィルでも右に出るもののない存在となったデイヴ・タルボット、新人女性フィドラー、ジェニー・キーナー(上手い!!)、迫力満点のブーイ・ビーチに、ゲスト参加、安定感抜群のロブ・アイクスを前面に押し立て、ラリーの押し出しの利いたリードとテリー・エルドレッジの流石のハーモニーで、ジミー・マーティンにも通ずる切れ味鋭いソリッド・ブルーグラスを軸に、ヴァリエーション豊かなサウンドでいまどきのトラッド・プラス・アルファのグッド・ブルーグラスが素晴らしい。ソングライターとして、中身の濃いストーリー・ソングなど新曲を多く書けるというのが何よりの強み、そこに、ジム・ラッシングなどヴェテラン・ソングライターの曲もまじえて充実したアルバムに仕上げている。テリーも、オズボーンズ時代にボビーから学んだのであろう、レフティ・フリゼルのホンキー・トンク・クラシック"I'm Not That Good At Goodbye"で聴かせどころをつくり、ジェニーがリードを唄った"Can't Let Go"は、このアルバムのハイライトといっても過言ではないくらいの素晴らしさ。 |
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●RONNIE RENO & THE RENO TRADITION『Portfolio』SP-1005
CD \2,750 I'm Using My Bible For A Roadmap/I Know You're Married But I Love You Still/Highway Of Love/September In Miami/Freight Train Boogie/Listening To The Rain/Wild Bill Cheatham/Travelin'/Boogie Grass Band/Sweetheart Slayer/American Trilogy/Kneel Down/I Need That Shoulder(After All)/Pain Of Loving You 全14曲 父ドン・レノのもとで幼くしてデビューして以来40年、大ヴェテランの域に達したロニー・レノが、弟たちとのレノ・ブラザーズを解散後新たに結成したレノ・トラディションでの第1作。ダニー・ロバーツ(m、元ニュー・トラディション)、マイク・スコット(bj、ジム&ジェシーで来日経験あり)、ヒース・ヴァン・ウィンクル(bs)、ジャッキー・ミラー(f)という編成のレノ・トラディションに、弟たち、デイル(m)とドン・ウェイン(bj)、リッキー・シンプキンズ、グレン・ダンカン、ロブ・アイクスなどが参加。レノ&スマイリー、オズボーン・ブラザーズ、マール・ハガードそしてレノ・ブラザーズと、ロニーがこれまで積み上げてきたキャリアを振り返る、といった趣きに、マールのために書いた曲やコンウェイ・トゥイッティのナンバー・ワン・ヒット"Boogie Grass Band"など、ソングライターとしても一級の存在であることをアピールした作品を織り交ぜて、確かなヴォーカルに父譲りのギターも聴かせながら、ヴェテランならではの落ち着いたブルーグラスに仕上げている。 |
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[BLUEGRASS REISSUES AND DISCOVERIES] | ||
●THE STANLEY BROTHERS『20th Century Masters:The
Millenium Collection: The Best Of The
Stanley
Brothers』UNI-170222 CD \1,980 Who Will Call You Sweetheart/Our Last Goodbye/(Say)Won't You Be Mine/I Long To See The Old Folks/A Voice From On High/I Worship You/Baby Girl/Just A Little Talk With Jesus/Will He Wait A Little Longer/Loving You Too Well/Daybreak In Dixie/Angel Band 全12曲 600万枚のセールスを記録したモンスター・アルバム『O Brother, Where Art Thou?』(UNI-170069\2,650)、その中で、実はもっとも印象的だったのが、映画ではエンディングのクレジット・ロールにかぶって流れてきたスタンレー・ブラザーズの"Angel Band"だった。今作は、そのスタンレーズのマーキュリー時代の名演、名唱12曲集。1953年から57年、ロックンロールに押し流された厳しい状況の中、研ぎ澄まされたスタンレー・スタイルのブルーグラスを完成させたカーターとラルフの足跡が改めて浮き彫りにされる。 |
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[FOLK & OLDTIME REISSUES AND DISCOVERIES] | ||
●DOC & MERLE WATSON『Lonesome Road &
Look Away!』SOMU-1977 CD \2,750 I Recall A Gypsy Woman/Minglewood Blues/Mean Mama Blues/Look Up Look Down That Lonesome Road/My Creole Belle/Blue Railroad Train/Ain't Nobody's Fault But Mine/Stone Wall(Around Your Heart)/I Ain't Going Honky-Tonkin' Anymore/Broomstraw Philosphers And Scuppernong Wine/Florida Blues/Don't Think Twice, It's All Right/My Love Come Rolling Down/Gypsy Davie/'Rangement Blues/You Two-Timed Me One Time Too Often/Blues In My Mind/It's A Crazy World/Under The Double Eagle/God Holds The Future/Dixie/New Born King(bonus track)/Peace In The Valley(bonus track) 全23曲 ドク・ワトソンがユナイテッド・アーティスツに残した2枚のアルバム『Lonesome Road』('77)と『Look Away!』('78)に、未発表のボーナス・トラック2曲を加えて1枚のCDに収録した再発作品。70年代後半のこの時期、ポピー、UAでの作品群は、ドク自身の方向性が揺らいでいたこともあって、ともすると見過ごされてきた感もあるが、あらためて聴きなおしてみることで、80年代にはいってからのフライング・フィッシュ作品への過渡期とはいえ、やはりドクの歴史の中で重要な意味を持っていたことに気づかされる。『Look Away!』は初CD化。 |
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[COUNTRY NEW RECORDINGS] | ||
●PORTER WAGONER『Unplugged』SP-1003 CD \2,750 Silence In The Wind/(Why Don't You)Haul Off And Love Me/Silver Eagle Meets The Great Speckled Bird(with Willie Nelson)/Blue Velvet Band/I Cried Again/Lost Forever In Your Kiss/After All/Moses Jones/Satan Wore Satin/Family Bible(with Willie Nelson) 全10曲 70歳を超えた大ヴェテラン、ポーター・ワゴナーの新作。ブルーグラスにはしたくないけれど、アコースティック・スタイルにはこだわりたかったというポーター自身の意志を映して、現在の彼のバンド、ワゴンマスターズを中心としたセットで、アコースティック・ギターの響きを大切にした美しく爽やかなサウンドを作り出している。さすがに全盛期の、あの張りのある声を知るものにはその衰えは隠せないが、落ち着いた、説得力あるヴォーカルの味はまさに円熟の極み、彼が育てたドリー・パートンやデイモン・ブラックなど、カントリー・ソングライターの作品に、ウェイン・レイニーのクラシックや、やっぱりブルーグラス大好きの彼らしいスタンダード、そしてゲスト参加のウィーリー・ネルソン作のカントリー・ゴスペルの古典まで、しっとりとしたアコースティック・カントリーの秀作に仕立て上げている。 |
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●TRAVIS TRITT『Strong Enough』COL-86660
CD \2,650 You Can't Count Me Out/Can't Tell Me Nothin'/Strong Enough To Be Your Man/Country Ain't Country/If You're Gonna Straighten Up(Brother Now's The Time)/Doesn't Anyone Hurt Anymore/You Really Wouldn't Want Me That Way/I Don't Ever Want Her To Feel That Way Again/Time To Get Crazy/Now I've Seen It All/God Must Be A Woman/I Can't Seem To Get Over You 全12曲 90年代メインストリーム・カントリー・シーンのトップ・スターとして君臨してきたトラヴィス・トリットの、2年ぶりとなる新作。マーティ・スチュアートと組んだデュエット・ヒットなどで、サザン・ロック・テイストのカントリー・ソングで人気を集めてきたトリット、ソングライターとしても一級の腕を発揮している。 |
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●PAM TILLIS『It's All Relative:Tillis Sings
Tillis』COL-86546 CD \2,650 Burning Memories/So Wrong/Unmitigated Gall/Violet And A Rose/I Ain't Never/Not Like It Was With You/Mental Revenge/Heart Over Mind/Goodbye Wheeling/Emotions/Honey(Open That Door)(with Ray Benson)/Detroit City/Come On And Sing 全13曲 60年代を中心に、レイ・プライス・スタイルのホンキー・トンク・スタイルのシンガーとして一時代を築き、ソングライターとしてもレイやボビー・ベアなどのヒット曲を送り出したメル・ティリス、彼のヒット曲、知られざる曲を集めて、実の娘であり、カントリー・シンガーとしても多くのヒットをもつパム・ティリスが真摯に唄ったトリビュート作品。レイ・ベンソン(アスリープ・アット・ザ・ウィール)、エミルー・ハリス、ドリー・パートン、マーティ・スチュアートなど豪華ゲスト陣を迎えて、レイ・プライス・スタイルのカントリー・シャッフルからオーケストラをバックにしたフォーク・カントリー調まで、さまざまなスタイルで父メルの名曲を見事に甦らせている。 |
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●JOHN MICHAEL MONTGOMERY『Pictures』WB-48341
CD \2,650 Country Thang/Love Changes Everything/'Til Nothing Comes Between Us/Got You To Thank For That/Pictures/Love And Alcohol/I Wanna Be There/Believe In Me/It Goes Like This(featuring Sixwire)/Four-Wheel Drive 全10曲 90年代メインストリーム・カントリーを代表するスーパー・スターのひとり、ジョン・マイケル・モンゴメリーの新作。得意のカントリー・バラードから、アップ・テンポのロッキン・カントリーまで、カントリー・ソングのあらゆるスタイルを自分のものとした、卓抜なヴォーカルとソングライティングは健在。ポップ・フィールドでも知られた彼の力量を十二分に発揮した会心作。 |
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●FAITH HILL『Cry』WB-48001 CD \2,650 Free/Cry/One/When The Lights Go Down/Beautiful/Unsaveable/Baby You Belong/If You're Gonna Fly Away/Stronger/If This Is The End/This Is Me/Back To You/I Think I Will/You're Still Here 全14曲 TVドラマの主題歌や、本人出演のパナソニックのCMなどで、今や日本でもポップ・スターの仲間入りをした美形シンガー、フェイス・ヒルの新作。本国でも大ヒット、ビルボード200初登場1位を記録している。カントリーの枠を超えたポップなアルバムで更に大きなマーケットを照準に入れたアルバム。 |
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