Today's topic No. 667

2024/09/17


ナッシュビル生まれで、ニューヨークを拠点に活動する女性シンガー、ローラ・カントレル、2000年のデビュー作『Not The Tremblin' Kind』の20周年記念として構想されていたが、コロナ過の為に頓挫を経て、2023年に漸く陽の目を見た復帰作。
	●PSR10 LAURA CANTRELL『Just Like A Rose: The Anniversary Sessions』CD（\2,750-）\3,025-税込 Push the Swing/Bide My Time/Brand New Eyes/Just Like a Rose/When the Roses Bloom Again/Secret Language/Unaccompanied/I'm Gonna Miss This Town/Good Morning Mr. Afternoon/Holding You in My Heart/Awm-Bless全11曲　ナッシュビル生まれで、ニューヨークを拠点に活動する女性シンガー、ローラ・カントレル、2000年のデビュー作『Not The Tremblin' Kind』の20周年記念として構想されていたが、コロナ過の為に頓挫を経て、2023年に漸く陽の目を見た復帰作。　ニューヨーク、カリフォルニア、ナッシュビルで録音、ゲストにスティーヴ・アール、バディ・ミラー、ロカビリーのベテラン、ロージー・フローレスなど、多くのゲストが参加。　タイトル曲はマーティ・スチュアートのギタリスト、ケニー・ボーンと、プロデュースにロージー・フローレスを迎えて、女性カントリー・ロッカーへのトリビュートという趣向。　"Unaccompanied"他では70年代のボブ・ディラン・バンドでサウンドの要で弦楽器の魔術師と称されたデビッド・マンスフィールドのプロデュースとスチール・ギターやマンドリン等で参加。　ローラのナッシュビル生まれで、ニューヨークを拠点に活動する女性シンガー、ローラ・カントレル、2000年のデビュー作『Not The Tremblin' Kind』の20周年記念として構想されていたが、コロナ過の為に頓挫を経て、2023年に漸く陽の目を見た復帰作。　ニューヨーク、カリフォルニア、ナッシュビルで録音、ゲストにスティーヴ・アール、バディ・ミラー、ロカビリーのベテラン、ロージー・フローレスなど、多くのゲストが参加。タイトル曲はマーティ・スチュアートのギタリスト、ケニー・ボーンと、プロデュースにロージー・フローレスを迎えて、女性カントリー・ロッカーへのトリビュートという趣向。　ローラの透明感と力強さを兼ね添えた声質による、自信に溢れた表現力豊かなボーカルが魅力。　Laura Cantrell

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