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Today's topic No. 595
2023/5/16
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ジョー・マリンズ&ラジオ・ランブラーズ、ビリー・ブルーから『For the record』『Somewhere beyond the blue』に続く3作目となる最新作。
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●BBR-0125 JOE MULLINS & THE RADIO RAMBLERS 『Let Time Ride』CD(\2,650-)\2,915-税込
Let Time Ride/I've Been Down That Road/Black and White/The Glory Road/Old Fire/Play The Wildwood Flower/Big City/Scars in Heaven/A-Courtin' I Go/End of the End of the World/Forsaken Love/It's A Grand And A Glorious Feeling全12曲
ジョー・マリンズ(bj)、グラスカルズから移籍したクリス・デイビス(m)、ジェイソン・バリー(f)、アダム・マッキントッシュ(g)、ランディ・バーンズ(bs)というメンバー。
ジョーのストロング・スタイルのバンジョーに導かれたハード・ドライビング・ナンバー"Let Time Ride"で否が応にも期待が高まる。
打って変わってしっとりと歌い上げる"I've Been Down That Road"、白黒テレビの時代を懐かしむ"Black And White"ではジョー・マリンズのボーカルが冴える。
息の合ったコーラスワークが聞き物のゴスペル曲"The Glory Road"。
卓越したリード・プレイが聞ける"Old Fire"、リジー・ロングのオートハープが効果的な"Play The
Wildwood Flower"、"A-Courtin' I Go"ではクリスのボーカルをフィーチャー。
分厚いアカペラによるクァルテット・ナンバー"It's A Grand And Glorious Feeling"も素晴らしい。
ボーカル、楽器ワーク、選曲と非常にバランスの取れた作品。
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