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Today's topic No. 421

  2020/11/04


 
 今年でデビュー50年を迎えたテリー・バウカム、ブーンクリーク、ドイル・ローソン&クイックシルバー、サード・タイム・アウト等々、メインストリームの名立たるバンドに創立メンバーとして参加、ドライブ公爵の異名を持つ彼の最新アルバム。

 



●RCSI-1179 TERRY BAUCOM'S DUKES OF DRIVE『Fine Time To Get The Blues』CD(本体\2,450-)\2,695-

Hang Me High at Midnight/Fine Time to Get the Blues/Here Come the Teardrops/Under Your Spell Again/Me Myself and Why/Come Back to These Arms/Every Road I Travel/What a Wonderful Day/Land on Our Feet/Will the Light Be Shining Brigh

 今年でデビュー50年を迎えたテリー・バウカム、ブーンクリーク、ドイル・ローソン&クイックシルバー、サード・タイム・アウト等々、メインストリームの名立たるバンドに創立メンバーとして参加、ドライブ公爵の異名を持つ彼の最新アルバム。

 今年でデビュー50年を迎えたテリー・バウカム、1970年に高校卒業直後にチャーリー・ムーアのバンドでフィドラーとしてプロのキャリアをスタート以来、インパクトの強いバンジョー・プレイヤーとしてブーンクリーク、ドイル・ローソン&クイックシルバー、サード・タイム・アウト等々、メインストリームの名立たるバンドに創立メンバーとして参加、ドライブ公爵の異名を持つ彼の自身レーベル、ドライブ・デュークからの最新アルバム。

 先行シングルとしてリリースされた、新進気鋭のソングライター、ミラン・ミラーのペンによる"Here Come The Teardrops"と"Every Road"は何れもブルーグラス・チャートの一位を獲得。

 テリー(bj)、ウィル・ジョーンズ(g)とジョーイ・レモンズ(m)、二人のリード・ボーカリストとジョー・ハンナバッハ(bs)というメンバーに加えて今年のIBMA年間最優秀ドブロに選ばれたジャスティン・モーズがフィドルとドブロで1曲づつ参加。

 バック・オウエンスの"Under Your Spell Again"とゴスペル曲"Will the Light Be Shining Brigh"ではテリーの妻のシンディ・バウカムが参加。

 テリーのロールが冴え渡るご機嫌なブルーグラス。

  初回限定彼のレーベル、Driving Dukeドライブ公爵の特製コースター付き。


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