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Today's topic No. 409 2020/08/05 |
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ケンタッキー・ブルーグラスの雄、ゲイリー・ブリューワー&ケンタッキー.・ランブラーズ結成40周年記念アルバム。 |
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●SGM-4050 GARY BREWER & THE KENTUCKY RAMBLERS CD(\2,750-)\3,025- Goin' Up Shell Creek/Johnson City Blues/Daddy and the Old Oak Tree/The Rain is Coming Down/Blues Down in Kentucky/I Don't Know What's Become of Me/Down Home Memories/Home Ain't the Way it Used to Be/Girl From the Mountain/Money to Ride the Train/Love in the Mountains/I Can't Run Off With You Darling/Big Train/Sally-O全14曲 「すごい!バンドを始めてから40年になったとは信じられない。 ほとんどの子供たちは、草野球をしたり自転車に乗ったりしていた頃、私は別の計画を立てていた。 ミュージシャンとして生計を立て、自分でやってみたかった。 サイドマンではなく、ザ・マンとして。」 現在は父親と息子達と三代にわたってツアーを続けている。 現在のメンバーはゲイリー・ブリューワー(g,v)、フィンリー・ブリューワー(bass v)、ゲイリー"ウェイン"ブリューワーJr.(f,bs)、メイソン・ブリューワー(m,v)他、ロン・スチュアート(bj,f)、ロニー・マッカリー(m)、ロブ・マッカリー(bj)、ジェイソン・カーター(f)、デイル・アン・ブラッドレィ(v)、ラッセル・ムーア(v)、サム・ブッシュ(m)他ね多彩なゲストが参加。 トラベリン・マッカリーズを迎えた" GOIN' UP SHELL CREEK"を皮切りにゲイリーの初期のオリジナルで最近はケニー・スミスがカバーしていた"JOHNSON CITY BLUES "、 父親について書かれた"DADDY AND THE OLD OAK TREE"ではデイル・アン・ブラッドレーを迎えて、 ラッセル・ムーアと"THE RAIN IS COMING DOWN "、 バウンシーでドライブする"BLUES DOWN IN KENTUCKY"ではサム・ブッシュが冴える、 カパー・クリークからのアルバムのタイトル曲にもなった"DOWN HOME MEMORIES"のセルフカバー、 "GIRL FROM THE MOUNTAIN"は自ら標榜するBREWGRASSの答えともいえる曲、 カントリー・シンガーのTグラハム・ブラウンを迎えた"MONEY TO RIDE THE TRAIN"、 デビュー作にも収録されていた"BIG TRAIN"はケンタッキー・ヘッドハンターズのダグ・フェルプスが参加、 お爺さんの農場の乳牛について歌われた"SALLY-O"等、全14曲、聞き応えのある作品。 |
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