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Today's topic No. 352 2020/01/30 |
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リッキー・スキャッグス&ケンタッキー・サンダーのリード・ギタリスト、ジェイク・ワークマン、待望のソロアルバム。 |
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●JW-2019 JAKE WORKMAN『Landmark』CD (本体\2,450-)\2,695- Down in the Dirt/Along the Coast/Three's a Crowd/Redwood/Black and White Rag/Salty Flatt/Charleston to Dublin/Star City/Old Newberry/White House Bounce/Hickory Snow/Pike County Breakdown/Waltz for Colleen全13曲 ジェイクをサポートするのはスチュアート・ダンカン(f)、シエラハル(m)、ラス・カーソン(bj)、ジャスティン・モーゼス(d)、リッキー・スキャッグスやジョン・ジョーゲンソンとのツアーに参加しているジェフ・ピッカー(bs)、ボスのリッキー・スキャッグス(m)、ホイッスルとアコーディオンにジェフ・テイラー、奥さんのレベッカ・ワークマン(f)も参加。豪華なオールスターミュージシャンによる素晴らしい演奏。 小粋にスウィングする"Black and White Rag"、ストレート・ブルーグラス"Pike County Breakdown"、リッキーメスキャッグス作"Old Newberry"の3曲を除いて全てジェイクのオリジナル、典型的なブルーグラスを中心に、アイリッシュ、スウィング等、愛器のコリングスD1AV(2007)とプレストン・トンプソン(1曲のみ)を駆使して.クリーンで力強いフラットピッキングによる素晴らしいパフォーマンスが楽しめる。 夫婦で日本旅行中に大阪ブルーグラス・ナイトに立ち寄ってくれて、須田ギターを片手に大リーガー級のホットなプレイを披露、その誠実な人柄と共に余良い思い出を残してくれた。(ムーンシャイナー誌レビューより) |
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