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Today's topic No. 095 2017/12/05 |
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ナッシュビルでは無い、ノース。キャロライナから登場した今時ではない黄金時代のカントリーを演じるマルパス・ブラザーズ。ハンク・ウィリアムス、マール・ハガード、ポーター・ワゴナー、キティ・ウェルズ、アーネスト・タブ等に影響を受けて育ったという正しいカントリーのオンパレード!! |
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●RCSI-1160 MALPASS BROTHERS CD(本体\2,750-)\2,970- A Death In the Family/Which One Is To Blame/It'll Be Me/Learn To Love Me Too/Hello Walls/Begging To You/Here In Alberta I'll Stay/I Met a Friend of Yours Today/Baby, We're Really In Love/I Found Someone To Love/I Just Don't Like This Kind of Livin'/Satan and the Saint全12曲 ノース・キャロライナから登場したレトロな黄金時代カントリーを演じるクリスとテイラーのマルパス・ブラザーズ。 祖父の影響で幼少の頃からハンク・ウィリアムス、マール・ハガード、ポーター・ワゴナー、キティ・ウェルズ、アーネスト・タブ等を聞いて育ち、2008年にはマール・ハガードに見出されてオープニング・アクトを務める。 本作は2015年にドイル・ローソンのプロデュースでマウンテン・ホームのサブ・レーベルであるオーガニックからリリースされた作品のリイッシュ。 ウィルバーン・ブラザーズのヒット曲でジム&ジェシーをはじめブルーグラス系でもカバーされる"Which One Is To Blame"、ウィリー・ネルソン"Hello Walls"、マーティ・ロビンスのエルパソを想起させる"Here In Alberta I'll Stay"は意外にもブルーグラス系のピート・ゴーブル作。ハンクの鼻にかかった唄い回しの"Baby, We're Really In Love"と字余りの感じが嬉しい"I Just Don't Like This Kind of Livin'。 ルービン・ブラザーズ"Satan and the Saint"まで正しいカントリー。 (ムーンシャイナー誌12月号レビューより) |
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