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  [B.O.M.Services 最新入荷&ベストセラー]
2019年7月1日
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 [今月のハイライト]
  ●ROU-00485 SELDOM SCENE『Changes』CD(本体\2,450-)\2,646-

 最後の創立メンバー、ベン・エルドリッジの引退を受けて、再出発の新生セルダム・シーンのラウンダー移籍第一弾は同レーベル創立メンバーのケン・アーウィンとの共同プロデュースの下、70年代初頭にジョン・スターリングが取上げて、ブルーグラス界に新風を巻き込んだ様な、60ー70年代のシンガーソングライターの作品を取上げた、云わばセルダム・シーンの原点に立ち返ったようなコンセプト・アルバム。  映画『真夜中のカーボーイ』でハリー・ニルソンのカバーで有名になったフレッド・ニール作"Everybody’s Talkin’"、ワクワクするバンジョーのイントロに導かれてルーの硬質なボーカルがブルーグラスらしいる。ジョン・ダフィの美意識を引き継いだようなフレッド・トラバースの"Darcy Farrow"、イーグルスのウェスト・コースト風コーラスが印象深い"Seven Bridges Road"もここではスタンレーの香りがする。  典型的なセルダム・シーン流ブルーグラスという趣きの"Pack Up Your Sorrows "、ダドリー・コンネルはジョンソン・マウンテン・ボーイズ時代のハイテンションのボーカルのイメージが強いが、ここではフォーク・タッチの曲を丁寧に歌いこんでいる。  ルーリードが長年、歌いこんでいる"Sweet Baby James"(J.テイラー)は流石に説得力がある。 
  ●SFR-005 RALPH STANLEY & CLINCH MOUNTAIN BOYS『Way Out West:1977』CD(本体\2,450-)\2,646-

Are You Waiting Just For Me/Another Night/Cacklin’ Hen/John Henry/If That’s the Way You Feel/Rocky Island/Pikeville Jail/Beautiful Star of Bethlehem/Gloryland/Children Go Where I Send Thee/Orange Blossom Special/I Hear a Choo Choo Coming

 50代になったばかりのパワフルなラルフ・スタンレー、キース・ホィットリー在籍時のクリンチ・マウンテン・ボーイズ、1977年10月から11月の西海岸ツアー、カリフォルニア州アルケータのフンボルト州立大学に於ける45分譜フルセットのライブ音源に加えて、同じツアーのオレゴン州ポートランドでの音源がボーナス・カットとして収められている。後にカントリー歌手として大成功を収めるキース・ホィットリーがJ.D.クロウ&ニューサウスに参加する直前、カーリー・レイ・クライン(f)、ジャック。クック(bs)という、長年に亘ってラルフをサポートするメンバーと共に、磐石のパフォーマンス。アップテンポのラルフとキースによるスタンレー・ブラザーズ時代のレパートリーでキックオフしてカーリー・レイの火を吹くフィドル・チューンに繋げて、ジャック・クックのパワフルなボーカルをフィーチャー、"If That’s the Way You Feel"をしっとり聞かせて、ラルフのクロウハンマーで多いに盛り上げ、セイクレッド・ナンバーをびしっ決める。観客の心を鷲掴みにするパフォーマンスは圧倒的。
  ●MH-1727 LONESOME RIVER BAND『Outside Looking In 』CD(本体\2,450-)\2,646-

Generosity Killed This Cat/New Ballards Branch/Outside Looking In/If I Had a Cheating Heart/Cassidy’s Prayer Book/Little Magnolia/Going With the Flow/Circle of Lies/Wreck of My Heart/Your Memory Wins Again/Home of the Red Fox/Rough and Tumble Heart/Calling Elvis全13曲

 5度のIBMAアワード年間最優秀バンジョーに輝くサミー・シーラー率いるロンサム・リバー・バンドの最新アルバム。
昨年、愛媛県の朝倉ブルーグラス・フェスのゲストの来日に合わせて、日本各地のブルーグラッサーとの交流を持ち、圧倒的なプレイとその人柄に触れた方も多いことだろう。本作ではサミーの懐深いバンジョー・ロールに引っ張られてバンド全体が塊になってグループするサウンドは健在。ハイロンサム感漂うナンバーから、ブルーグラッサーの琴線に触れる、どこか懐かしいメロディだったり、ブルーグラスの作法に倣ったトラディショナルとモダンがバランス良く配され、正に1991年リリースの名盤のタイトル『Carrying the tradition』(REB-1690\2,66-)を体現している。サミー(bj)、ブランドン・リックマン(g)、マイク・ハートグローブ(f)、バリー・リード(bs)、ジェシ・スマザーズ(m)という面々に加えて、心地よくバンドのサウンドを後押しするようなパーカッションの使い方も絶妙。ニューグラス・リバイバル以降、進歩したものだと妙に感心。
 *ムーンシャイナー7月号誌レビュー紹介作品
  ●BBR-0908 JOE MULLINS AND THE RADIO RAMBLERS 『For the Record』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ブルーグラス界で最も忙しいバンド=ジョー・マリンズ&ラジオ・ランブラーズのビリー・ブルー移籍第一弾。オーセンティックなストレイト・ブルーグラスが心地よい。デル・マッカリーを迎えた"The Guitar Song"では質屋に吊るされたギターやバンジョーがレスター・フラットやドン・レノとの出会いを語るという内容他、バラエティ溢れる選曲で楽しませてくれる。 
  ●TFM-1901 MOLSKY'S MOUNTAIN DRIFTERS『Closing the Gap』CD(本体\2,450-)\2,646-

 フルタイムのオールドタイム・ミュージシャンとして活躍、グラミー賞にもノミネート、現在はバークリー音楽院で教鞭を執るブルース・モルスキー(f,)とその教え子で、スライト・ファミリー奨学金を受けてバークリー音楽院のアメリカン・ルーツ・プログラムでクロウハンマー・バンジョーを専攻するアリソン・ディ・グルート(bj)とボストン・ベースの新世紀ブルーグラス・バンド、デッドリー・ジェントルメンのメンバーとしても活躍したスタッシュ・ワイスロック(g)による、非常に洗練された聞きやすい新進気鋭のストリング・バンド。
  ●MFR-190401 AMANDA COOK 『Point of No Return』CD(本体\2,450-)\2,646-

 フロリダから登場した女性ブルーグラス・ボーカルの新星、透き通った甘い印象に残る声質が魅力のアマンダ・クック、『Deep water』(MFR-171103)に続く、マウンテン・フィーバーからの2作目。前作同様、明るくキャッチーな曲満載の爽やかブルーグラス。アマンダ自身とアーロン・ラムジーの共同プロデュースによるバージニア録音、トム・ジュッツ、シェラ・ハル、マール・ハガード等の曲を取上げている他、アリソン・クラウスの初期のヒット"Will You Be Leaving"を超高速で演じている。
  ●GCP-001 THE BRIARS CD(本体\926-)\1,000-

 ザ・ジェントルメン、タヒチ・クラブ等で活躍する東京ブルーグラス界の重鎮、須貝重太率いる、シティ派ブルーグラスの先駆者的存在として60年代フォーク・リバイバルから登場したグリーン・ブライアー・ボーイズと12弦ギターを駆使したサウンドが特徴的なモダン・フォーク・バンド、ルーフトップ・シンガーズのカバー・バンド、ブライアーズのデビューCD。スクラッグス・スタイルも得意とする女性バンジョー・ピッカー=山本南希(bj,v)、スタンレー・サウンドを追求して箱根フェスを沸かせた「木村達弥と彼のエルニーニョ」の槇原邦暁(m,v)、関東屈指のベース弾き=佐藤しょう(m,v)、ゲストに津田りつ子(Percussion)というメンバーで60年代のニューヨーク、グリニッジビレッジやブリーカー・ストリートの雰囲気を伝えてくれる。
  ●ROU-610047 LONELY HEARTSTRING BAND『Smoke & Ashes』CD(本体\2,750-)\2,970-

 ブルーグラスの新たな発信基地となりつつあるニューイングランド、ボストンのバークリー音楽学校の学生中心に結成、ビートルズの名盤『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』からバンド名を取ったロンリー・ハートストリング・バンド、古典的なブルーグラスのフォーマットを上手に活かして、現代的な視点によるメロディアスで美しいハーモニーと高度に洗練された心地よいアンサンブルに加えて、ブルーグラス特有のドライブ感や高揚感を残しているサウンドはで従来のブルーグラス・ファンも納得。超お勧めです。
  ●RGM-118 TROY ENGLE『Southern Skies』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ナッシュビルで12年間、ブルーグラスやカントリーの世界でサイドメンとして働いてきた凄腕ミュージシャンでシンガー&ソングライターのトロイ・イングルがペンシルバニアに戻って奥さんとの共作を含む、ブルーグラッサーの琴線に触れるオリジナルの数々を、全ての楽器からマスタリングまで一人でこなすと言う才人振りを発揮した自主制作による初ソロ・アルバム。
 *ムーンシャイナー7月号関連商品
 *パンチ・ブラザーズ来日
  ●PCBE-54308『ハウ・トゥ・グロウ・ア・バンド ~パンチ・ブラザーズの作り方』DVD (本体¥3,800円)\4,104-

 パンチ・ブラザーズ (出演), マーク・ミアット (監督)収録時間:本編88分+映像特典173分
 ブルーグラスを超えて「史上最高のストリングバンド」と呼ばれるパンチ・ブラザーズ。彼らの初アルバム『Punch』発表の2008年2月26日前後の初の英国ツアーや米国ツアーの様子を中心に、前人未踏の音世界を創る様子を丹念に追ったドキュメンタリー映画『How To Grow a Band』(88分)と、その本編ではカットされた映像をほぼ3時間(173分)に渡って収めたボーナス映像、日本語字幕付き。 
  ●CO-2740 CURLY SECKLER『That Old Book of Mine』CD(本体\2,450-)\2,646-

 70年代トラッドグラスの超大名盤!カーリー・セクラー『Sings Again』、ビリー・エドワーズ(bj)クリスプなリード・ボーカルに覆いかぶさるように吼えるカーリーのテナー、ハーシャル・サイズモア(m)とテイター・ テイト(f)、ジョン・パーマー(bs)、ソリッドグラスの第一人者として知られたシェナンドー・カッタップス の全盛期、1971年5月に録音された奇跡的なカーリーのカムバック作。
  ●YTM-104 やぎたこ『We Shall Overcome』2CD(本体\3,703-)\4,000-

 アメリカン・フォークやアパラチアン・トラッドのカバーで活躍するやぎたこ(やなぎ&辻井貴子)の4作目となる最新2枚組CDは、いとうたかお、金森幸介、木崎豊、北村謙、佐藤GWAN博、シバ、豊田勇造、中川五郎、長野たかし、林亭(佐久間順平・大江田信)、古川豪、村上律、よしだよしこといった日本のフォーク・シーンのレジェンドが参加。アパラチアン・トラッドやアメリカン・ルーツに色濃く影響を受けた日本語によるフォーク・ソングを豪華なゲストを招いて、代表曲を演じた渾身のカバー作品。
 [新入荷]
 (ブルーグラス)
  ●REB-1870 LARRY SPARKS『New Moon Over My Shoulder』CD(本体\2,450-)\2,646-

Down in Union County/I'm Really Leaving/Henry Hill/Take Me Back to West Virginia/New Highway/I Was Wrong/Peacock Rag/There's a New Moon Over My Shoulder/I Only Exist/Annie's Boy/Things Will Get Better/Green Pastures in the Sky全12曲

 ラリー・スパークス、ロンサム・ランブラーズ結成50年記念の新録音によるニューアルバム。詳細、次号にて。 
  ●MFR-190322 BLUE MOON RISING 'After All This Time'CD(本体\2,450-)\2,646-

 2000年にイースト・テネシーで結成されたブルームーン・ライジングの最新作はコンテンポラリーとオーセンティックが非常にバランス良く配されたスカッとするメインストリーム・ブルーグラス。ラストの"We'll Meet Again Sweetheart"では先人達へのリスペクト溢れた素晴らしいプレイを披露。ボックスカーズ、ハイランド・トラベラーズと渡り歩いていたキース・ギャレットが復帰、シェラ・ハルの夫のジャスティン・モーズがゲスト参加と二人の創立メンバーが加わってパワーアップした作品に仕上がっている。王道ブルーグラス・ファンにお勧め。
  ●MGM-190524 ALAN BIBEY AND GRASSTOWNE『Gonna Rise and Shine』CD(本体\2,450-)\2,646-

 超絶マンドリン・テクニックを武器にニュー・クィックシルバー、サード・タイム・アウトを皮切りにメインストリーム・ブルーグラス・シーンを歩み続けて来たアラン・バイビーがリーダーを務めるグラスタウンの最新ゴスペルアルバム。ブルー・ムーン・ライジングやJ.D.クロウ引退後のニューサウスのメンバーによるアメリカン・ドライブを渡り歩き、グラスタウンに復帰しているジャスティン・ジェンキンス(bj)のサミー・シーラー直系とも云える弾けたロール、ケニー&アマンダ・スミス・バンドに在籍していたザック・マクラム(bs)、ボストンから来たトニー・ワット(g)&ローラ・オルショウ(f)夫妻に加えてロン・スチュアート(g)という面々。ルービンの"Born Again"を皮切りに、ドナ・ユリシーやロニー・ボウマン、ベッキー・ブラー、アラン・バイビー自身も含めてソングライターのオリジナル、ほぼインストで聞かせる"In the Sweet By and By"等、マウンテン・フィーバーのサブ・レーベル、マウンテン・グローリー・ミュージックからのリリース。
 (オールドタイム、フォーク、アメリカーナ)
  ●PATUX-329 BRYAN BOWERS BAND『Woodland Dream』CD(本体\2,450-)\2,646-

 70年代から活躍する革新的なオートハープ奏者でシンガーソングライター、ニューグラス・リバイバルやセルダム・シーンとの共演でも知られるブライアン・バワーズの最新作。5ストリングバンジョーで革新的な奏法を開発したアール・スクラッグスと同様に、オートハープでメロディクなスタイルを創造したバライアン・バワーズ(autoharp, mandolincello,g,v)。メイベル・カーター、キルビー・スノウ、サラ・カーターに続いてオートハープ名誉の殿堂入りを果たしてる。ここでは同レーベルではお馴染み、デビッド・ブロムバーグと来日経験も有るダニー・ナイスリー(mandolincello,m,g,v )、ジェフ・グッドヒュー(m,g,v)のトリオ。ボブ・ディランとダニー・オキーフの共作とクレジットのある"The Man Who Stole the Water"、リンダ・ロンシュタットも取上げていた"Too Old to Die Young"、ブライアン自作を含めてインストが3曲、オスカーシュミットのダイアとニック・オートハープの開発にも関ったというロン・ウォール作"Patty Ann"が美しい。ディラーズの"Hey Boys"、トラッドやカーター・ファミリー等々、キャロル・キング作でシュレルズのヒット曲"Will You Love Me Tomorrow"をアコースティックでゆったりとトリオ・コーラスで聞かせる。
 (カントリー・ポップ新入荷)
  ●RHR-308 DALE WATSON『Call Me Lucky』 CD(本体\2,450-)\2,646-

 過去30年間、ピュアなカントリーの灯を灯し続けたキング・オブ・モダン・ホンキートンク・カントリー=デイル・ワトソン、オースチンからメンフィスのエルビス・プレスリーの住居、グレイスランドからも程近い所に移っての最新作。全12曲中11曲はエルビス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ等を輩出したサン・レコードのサム・フィリップス・レコーディング・スタジオでの録音、ジョニー・キャッシュ&ジューン・カーターに捧げられた"Johnny and June"は爆弾娘セリーヌ・リーとのデュエット、ウィリー・ネルソンのハーピスト、ミッキー・ラファロのプレイが冴える。ジョニー・キャッシュ張りに低音を聞かせたメンフィスと言う土地柄かクラシック・カントリーに加えてホーンやピアノを加えたロカビリー・サウンドが聞かれる。マーティ・ステュアート同様に、こういうのを聞くとロックもブルースもカントリーも根っこは同じと痛感する。
  ●BCD-17504 V.A.『Sun Shines On Hank Williams: Sun Artists』CD (本体\3,100-)\3,348-

Ernie Barton - Hey Good Looking (prev. unissued)/Jerry Lee Lewis - Cold Cold Heart/Sonny Burgess - My Bucket's Got A Hole In It (prev. unissued alt. take)/Johnny Cash - I Could Never Be Ashamed Of You (undubbed alt. take)/Cliff Gleaves - Your Cheating Heart (prev. unissued alt. take)/Jerry Lee Lewis - Long Gone Lonesome Blues/Barbara Pittman - Cold Cold Heart/Jeb Stuart - I Can't Help It (prev. unissued)/Johnny Cash - You Win Again (originally unissued)/Warren Smith - Dear John/Annette McGee - Your Cheating Heart (prev. unissued demo)/Jerry Lee Lewis - Jambalaya他全26曲

 エルビス・プレスリー、ジョニー・キャッシュを輩出したメンフィスの名門サン・レコードに残されたハンク・ウィリアムスのカバー曲集。ハンク・ウィリアムスの有名曲の数々をジョニー・キャッシュやジェリー・リー・ルイス等、同レーベルの看板アーティストから無名アーティストまでの演奏を収録。ストリング・バンド音楽、ブルーグラス等、アーリー・カントリーからロカビリーに移行する過程を垣間見れて非常に興味深い。
  ●SONY593562 WILLIE NELSON『Ride me Back Home』6/21CD(本体\2,450-)\2,646-

 何度も病に倒れながら不屈の闘志で復帰、最近ではアリソン・クラウスとのツアー中のウィリー・ネルソンの最新スタジオ盤。アリソンの前作も手掛けたバディ・キャノンのプロデュースの下、ウィリーが殺場から引き取った60頭以上を数える馬達をイメージして書かれたというタイトル曲、バディとウィリーの書き下ろしの新曲、ガイ・クラークがグラミーの最優秀フォーク・アルバム受賞作のタイトル曲"My Favorite Picture of You"、息子のルーカス&マイカ・ネルソンをフィーチャーした"It's Hard To Be Humble "、ビリー・ジョエルの大ヒット曲「素顔のままで」他全11曲。
 (インスト新入荷)
  HORN-3008 ANDY STATMAN『Monroe Bus』CD(本体\2,450-)\2,646-

Monroe Bus/Reminiscence/Ice Cream On The Moon/Ain't No Place For A Girl Like You/Reflections/Old East River Road/Brooklyn Hop/Lakewood Waltz/Statman Romp/Mockingbird/Brorby's Blues/Raw Hide/Burger And Fries全13曲

 ニューヨークのカリスマ的マンドリン・プレイヤー、アンディ・スタットマンの見た夢からアルバム・タイトルが付けられたと言うビル・モンローへのトリビュート最新作。アンディの弾くフレーズの端々にビル・モンローの影響が見え隠れする。ボストン・アコースティック・バンドのメンバーとして有田純弘氏と共に来日経験も有るジム・ウィトトニー(bs)、アンディのプレイに寄り添ったプレイが際立つラリー・イーグル(drums)といういつものトリオに加えて、マイケル・クリーブランド(f)、マイケル・デイブス(g)、グレン・パスハ(keyboard)という面々。ケニー・ベイカーの『Plays Bill Monroe』(CO-2708 \2,646-)の"Brown County Breakdown"を髣髴させるタイトル曲、凄まじいドライブ感に圧倒されるモンローの傑作をモチーフにした"Raw Hide"、エモーショナルなトレモロが特徴的なワルツ曲、オーセンティックなジャズやメロディアスな曲等々、バラエティに富んだ中にも筋の通ったプレイが堪能できる。
  ●FRC-703 JERRY LUNDY『Fiddling from Old Time to Bluegrass』(本体\2,750-)\2,970-

Laughing Boy/Durang's Hornpipe/Flatwoods/Fiddler's Dream/Fifty Years Ago Waltz/Water Mill/Salt Creek/Silly Bill/Roscoe/Cricket on the Hearth/Snowflake Reel/Dusty Miller/Red Apple Rag/Old Joe Clark/Lorena/Down Yonder/Lost Indian/Durham's Bull/John Hardy/Forked Deer/Dill Pickles Rag/Pierre/Smoky Mountain Rag/Florida Blues/Uptown Blues全25曲

 ボブ・ペイズリーとのコンビで知られるテッド・ランディの従兄弟で、ゲイラックスの伝説的フィドラー、エメット・ランディの孫、ジェリー・ランディが1991年にオーガスタ・オールドタイム・ウィークにインストラクターを勤めたヒラリー・ダーラム(g)と残した音源。各地方で特徴のあったフィドル音楽がアーサー・スミスの登場やブルーグラスの発展によって、より洗練されてスタイリッシュになっていったが、その両方をマスターしている貴重な存在。彼のスタイルはダン・ペイズリー&サザングラスのT.J.ランディに引き継がれている。
  ●HORN-3006  ANDY STATMAN『Superstring Theory』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ティム・オブライエン(g,f,v)、マイケル・クリーブランド(f)を迎えて2013年にリリースされた作品。サーフィン・サウンドの"Surfin' Slivovitz"ティム・オブライエンが牧歌的な"Green Green Rocky Road"オールディーズっぽい"Come On Let's Go"の2曲で素晴らしいボーカルを聞かせる。詳細、次号にて。
 (日本のアーティスト)
  ●RCSI-1174 きつねのトンプソン『Foxology』CD(本体\1,852-)\2,000-

 バンジョーと木琴でラグタイム、ブルーグラス、フィドル曲、トラッドからモダンのジャズ等を演じるユニークな異種創造音楽バンド、「きつねのトンプソン」のデビュー作。
  ●MNJS-0007 MAREKA NAITO, JUNJI SHIROTA & ALEC BROWN 『Just a Hunch』CD(本体\2,315-)\2,500-

 城田純二、内藤希花とアーカンソー出身のチェロ奏者アレク・ブラウンとのトリオ。古いフィドルチューンの"Farewell to Trion"、ビル・モンロー&ケニー・ベイカーの"Jerusalem Ridge"を取上げている。
 *ブルーグラスお勧め
  ●PC-1157 JACK COOKE『Sittin' on Top of the World』CD(本体\2,450-) \2,646 再入荷

Gotta Travel On/I'm Walking The Dog/That's How The Cookie Crumbles/Let's All Go Down To The River/North To Alaska/Dark Hollow/Long Black Veil他全15曲

 長年、クリンチ・マウンテン・ボーイズのベーシストとして活躍したジャック・クック(1936? 2009)、長いキャリアで唯一のリーダー・アルバム。2006年頃にティム・オブライエンのロード・ジャーナルで、ジム・ローダデイルのプロデュースでジャック・クックのソロ・プロジェクトが進行中である事を知って心待ちにして、IBMAのパインキャッスルのショーケースで名前を見つけて何はさて置いて駆けつけるとジム・ローダーデイルとデル・マッカリー・バンドを従えて登場、狭い会場だったが割れんばかりの拍手で迎えられ、最高のブルーグラスにノックアウトされた。ビル・モンロー&ブルーグラス・ボーイズのギター&リード・シンガーとしてデル・マッカリーと同時期に籍を置き、その後、ラルフ・スタンレーの下で活躍、ラルフの神戸公演の後、元町のロスト・シティのプライベートなジャム・セッションで強烈なギター&ボーカルを披露してギャラリーの度肝を抜いたという伝説を耳にした。長年の愛唱歌"I'm Walking The Dog"、デル・マッカリーとのコーラスには鳥肌が立つほど素晴らしい"Dark Hollow""On And On"、"My Little Georgia Rose"他、全篇を通して正しいブルーグラス。バックは当時のクリンチ・マウンテン・ボーイズとデル・マッカリー・バンド、ロニ−・マッカリー(m)の切込みにゾクッとする。これぞジャック・クックのテンポで演じられる"Sittin' On Top of the World"ではデビッド・グリスマン(m)のアプローチが微笑ましい。
  ●PC-9001 JIM & JESSE『The Old Dominion Masters』CD4枚組+book(本体\7,000- )\7,560-[価格改定]

 1970年代、キャリアの絶頂期にいたジム・アンド・ジェシーのマクレイノルズ兄弟がオールド・ドミニオン・レコードに残した101曲を4枚組LPサイズのボックス・セットにまとめたもの。我々日本人にとっても思い出深い1975年作の『Live in Japan』の熱狂もしっかりと収められ、几帳面なブラザー・デュオと、時代を反映する選曲、そしてビック・ジョーダン、ガーランド・シュッピング、アレン・シェルトン、マイク・スコットらのバンジョー隊、ジム・ブロック、ジョー・メドウス、スティーブ・トーマスらのフィドル隊、その他のゲスト達でグランド・オール・オープリのレギュラーとして南部一帯に人気を保つ彼らの魅力がつまっている。
  ●REB-1561 SELDOM SCENE『The New Seldom Scene Album』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ジョン・スターリング在籍時のセルダム・シーン、『Old Train』(REB-1536\2,646-)『Live At The Cellar Door』(REB-1103\2,646-)に続く6枚目となる1976年リリース作品。ロドニー・クロウェル"Song For Life"、"California Earthquake"ではリンダ・ロンシュタットがコーラスで参加。ダフィ節が堪能できる "I Haven't Got the Right to Love You"や スターリングのスタンレー好きが伺える"If That's The Way You Feel"、マイク・オールドリッジのペダル・スチールをフィーチャーしたハーブ・ぺダーセン作"Easy Ride From Good Times To The Blues"等々、その後の貴重なレパートリーとなった名曲満載。
  ●MH-1723 UNSPOKEN TRADITION『Myths We Tell Our Young』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ウェスタン・ノース・キャロライナから登場した活きの良いコンテンポラリー・ブルーグラスのアンブロークン・トラディションの3作目。スチール・ドライバーズにも通じるロック・フィーリングのボーカルとロンサム・リバー・バンドに通じるロック・ソリッドなリズム、根底にはスタンレー・サウンドに合い通じるハイ・ロンサム感が漂う。
  ●MFR-190510 IRENE KELLEY 『Benny's TV Repair』CD(本体\2,450-)\2,646-

Something About A Train Sound/Bluegrass Radio/Cabbage Head/Thunderbird/Out Of Arkansas/Benny's TV Repair/Highway Back to You/Anything To Help You Say Goodbye/Hills of Home/Faster Than Angels Could Fly/Walk With Me Today

 やわらかなベルベットボイスを持つ、ふたりの娘の子育てを終えた女性がさわやかにアパラチアやブルーリッジの生活を歌う、アイリーン・ケリーのブルーグラス最新第3作(アコースティックカントリー作品含む5作目)。
  ●RCSI-1031 HARTFORD/RICE/CLEMENTS CD(本体\2,450-) \2,646-[再入荷]

Bound to Ride/If I Should Wander Back Tonight/I Know You Don’t Love Me No More/My Baby’s Gone/The Wings of a Song/Sweet Sunny South/We Can’t Be Darlings/Long Journey Home/Love Grown Cold/Love Please Come Home/Heavenly Sunlight/Poor Ellen Smith/Where is Your Heart Tonight全13曲

 故ジョン・ハートフォードと故バッサー・クレメンツ、そしてトニー・ライスによるスタンダードを中心としたストレート・ブルーグラス集。このブルーグラス偉人3人で1988〜90年にかけてカンバーランド河の岩盤をくり貫いたジョンの地下室スタジオに集ま、フラット&スクラッグスとベニー・マーティンを核にトラッド名曲などをカバーする超貴重オタク的私蔵スタジオ録音の発掘である。バックは故ロイ・ハスキーJr(bs)と、プロデュサーでもあるマーク・ハワード(m)のふたり。あくまでも私蔵だったはずの非公式な2トラック録音だからこそ聴き取れるさまざまな「生」の感覚や「音」がビビッドに楽しめるお宝アルバムである。2011年のリリース。
  ●MH-1502 CROWE, LAWSON & WILLIAMS『Standing Tall and Tough』CD(本体\2,450-)\2,646-

 さすが!素晴らしいブルーグラスをこともなげにやってしまうJ.D.クロウ(bj)、ドイル・ローソン(gt)、ポール・ウィリアムズ(md)のサニーマウンテンボーイズ卒業生たち、2010年のゴスペル作『Old Friends Get Together』につぐ2014年リリースの世俗作品。ほんの軽くパーカッションが入っているものの、これぞトラッドグラスの核心といった完璧な楽器アンサンブルとトリオハーモニー。現在、ジョー・マリンズ&ラジオ・ランブラーズで活躍中のジェイソン・バリー(fd、聴くべし!!)とジョッシュ・スウィフト(db,perc)、ティム・サレット(bs)を伴った御大3人の素晴らしく抑制の効いたアンサンブルの究極を提示する。当然だけど全身がトラッドグラスの3人、J.D.(77)、ドイル(70)、ポール(79)……(カッコ内はリリース当時の年齢)、だからホットなフレーズや思い切りドライブをかけないが、“My Walking Shoes”も“Don't Laugh”もジミー・マーティンの臭みとドライブを抜いたいい具合、ポールの透明なテナーボイスによる“Hills of Roan County”、“Fraulien”、“Once A Day”なども、オールドファンの胸を掻き毟るだろう大秀作。
  ●DTT-0045 MILE TWELVE『City On A Hill』CD(本体\2,450-)\2,646-

 昨年の3月に来日したボストンの新進気鋭のブルーグラス・バンド、マイル・トゥエルブのセカンド・アルバム。今回はプロデュースにブライアン・サットンを迎えてエンジニアはミッシー・レインズの夫のベン・サレットを迎えて、前作同様に伝統的なブルーグラスのノウハウを踏まえたメンバーによるオリジナル・ブルーグラス。
 *フィドルお勧め
  ●PC-6512 JASON BARIE『The Past Is Present』CD(本体\2,450-)\2,646-

Custom Coach/Come Back to Me in My Dreams/How Great Thou Art/If I Had Left It Up to You/That's How I Can Count on You/Voice of My Savior 15曲

 これはすばらしい!!…いわゆるトラッドグラスの正しい作品である。ジム&ジェシー、ラリー・ステーブンソン・バンド、クィックシルバー等を渡り歩き、現ラジオランブラーズのフィドラー、ジェイソン・バリー が2008年に発表したデビュー作。バンジョーのスティーブ・ディリングやボーカルにティム・マッシーほか、楽器はほ とんど本人が担当。サイドマンがその本領を発揮できるパインキャッスルのミュージシャン・シリーズなればこその好企画、好結果。 
 *バンジョーお勧め
  ●RRR-0001 ALAN MUNDE『Banjo Sandwich』CD(本体\2,450-)\2,646- (再入荷)

Whisperin’ George/Dear Old Dixie/Blackberry Blossom/Darcy Farrow/Durang’s Hornpipe/Banjo Boy Chimes/Sally Johnson/Sleepy Eyed John/Blue Ridge Express/Sail Away Ladies/Doc’s Riverboat Reel/Beat the Heat/Remember Me全13曲

 偉大なバンジョー奏者、アラン・マンデが1975年に 発表したバンジョー名盤。高校生だったサム・ブッ シュとの『Poor Richard's Almanac』(絶版)でテキサス・フィドルのノウハウを見事にバンジョーにアダプトしたのを皮切りに、ジミー・マーティンのサニー・マウンテン・ボーイで完璧なドライブを学び、カントリー・ガゼットの大名盤 『Traitor in Our Midst/Don't Give Up Your Day Job』(BGOCD-298 CD\2,970-)で花開いたアラン、ただ単に完璧なメロディック・スタイルを弾くだけではなく、独特のメロディー美学とコード感覚を持って16部音符に強いバンジョー弾きにはたまらないドライブをかみ合わせ、弾けるものなら弾いてみたいと思わせる世界を作り上げた偉大なスタイリストである。当時の ガゼット、ローランド・ホワイト(m)、デイブ・ファーガソン(f)、ロジャー・ブッシュ(bs)に、ゲストのドッ ク・ハミルトン(g)がバックアップ。ステリングのビッグ・サウンドとともに、現在にいたるフレキシブルなバ ンジョー奏法の基礎になった名盤である。
  ●RPB-1802 TRISH KILBY FORE 『Clawhammer Banjo Blue Ridge Style』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ゲイラックス在住のクロウハンマー・バンジョー奏者トリッシュ・カービー・フォアによるブルーリッジ地方に伝わる有名曲集。地元の実力派のサポートを得て、バンジョー・ソロ、フィドル&バンジョー、ストリングバンド、ブルーグラスとバラエティに富んだスタイルを演じる。素朴なボーカルも良い雰囲気。
 (映像)
  ●PC-108 OSBORNE BROTHERS『Live in Germany』CD2枚組+DVD(本体\3,500-)\3,780-

Walkin' the Floor Over You/Muddy Bottom/If I Should Wander Back Tonight/Bluegrass Melodies/Listening to the Rain/Midnight Flyer 他全22曲+DVD

 2004年12月の肩の回旋腱板の手術以降、バンジョーを持てなくなったソニーの引退で、現在は 幻となったオズボーン・ブラザーズ、1989年7月30日、ドイツでのライブの全容が、すばらしいCD 2枚組とオマケのDVD映像となって楽しめる。テリー・エルドレッジ(g)、テリー・スミス(bs)、スティーブ・トーマス(f)を配し、ボビー・オズボーンのアグレッシブなボーカルとマンドリン、そしてライブで本領を発揮するソニー・オズボーンの円熟の極地に達したアメージング・バックアップ とアドリブの連発……、全員がオズボーン・アンサンブルを創るために全身で音楽に集中しているさまが手を取るように分かる…、すばらしいのひと言だ。ただCD2枚の音質は抜群なのでまずはそち らを耳をカッポジイテ楽しみ、DVDは画質音質ともに当時のアマチュアによるもので、CDで目が回ったあとに「オマケ」として楽しみたい。オズボーン・ヒット曲に"Blue Ridge Cabin Home"や"Your Love Is Like a Flower"ほかのスタンダードの選曲バランスも絶妙だ。日本公演もそうだったが、日常の 米国内ツアーとはまったく違った本気の集中力が全員のブルーグラス緊張感を極限にまで高める。 当時58才と52才のボビーとソニー、第一世代ブルーグラスのミュージシャン魂は、ものすごいぞ!!
 (楽器、その他)
  ●BMB-5 『Blanton TREK バンジョー 』 (本体\38,000-)\41,040-送料込み

 低価格で良質のブルーグラス楽器を提供するブラントンが自信を持って発表したミニ・サイズのオープンバック・バンジョー。
レギュラーサイズのバンジョーに比べると、ほぼ半分のサイズ。ミニ・バンジョーとは云えど、楽器とした大事な演奏の為の正確なスペックのもと設計デザインされています。演奏しやすいネックシェイプ、正確なオクターブが取れるチューニングスケール、バンジョー弾きが拘るネック。
  ●KM-276 『Aモデル、オーバルホール』(本体83,000-)\89,640-

 ブルーグラスのみならず、オールドタイム、アイリッシュ、フォークなど守備範囲の広いAスタイル・マンドリン。豊かな倍音を含んだ低音から高音までバランス良く鳴るオーバル・ホールの特徴あるサウンド。表板にジャーマン・スプルース、サイド&バックと細身のネックはアルパイン・メープル、ローズ指板、モダンなトランスペアレント・ブラウン・フィニッシュとスペックも充実。ブルーグラスで一般的なクローズド・ポジションのコードプレイに適したロングネック(14フレット・ジョイント)、戦前のギブソンのオールド物に比べて、非常に締まったクールなサウンドがユニーク。ハイ・ポジションのプレイも楽に弾けます。ピックガード付。大好評のMountain Trail バッグ付。
 * 教則おすすめ
  ●ES-BOOKOL EARL SCRUGGS『and his Five String, Revised and Enhanced Edition』Book+ONLINE AUDIO(本体\6,250-)\6,750-

 バンジョー教則本のバイブル改訂版が再入荷。これまで の『Foggy Mountain Banjo』や『Foggy Mountain Jamboree』からのタブ譜に加えて、新しく追加されたタブ譜はフ ラット&スクラッグス以降を中心に以下の通り、"American Made-Worls Played"、"Bleeker Street Rag"、"Broad River"、"Carolina Boogie"、"Carolina Traveler"、"Instrumental in D Minor"、"Loraderojpst III Breakdown"、"Pedal to the Medal"、"Pick Along"、"Roller Coaster"、"Silver Eagle"、"Station Break"、"String Bender"、"Train Number Forty-Five"、そしてオリジナル版からカットされたのは、"Down the Road""Maggie Blues""Nine Pound Hammer""Home Sweet Home/Silver Bells(Banjo Duet)"。また、自筆のセルフバイオグラフも加えられている。オン・ライン・オーディオ。
  ●HL-195621 『Masters of the Mandolin: 130 of the Greatest Bluegrass and Newgrass Solos』 (本体\3,450-)\3,726-

 ブルーグラスとその周辺のマンドリン音楽の歴史的名演を集めたマンドリン・タブ集の決定版、ビル・モンローからサム・ブッシュ、クリス・シーリー、デイブ・アポロンやジェスロ・バーンズ、等、ブルーグラス以外も網羅した全130曲。以前にデビッド・ピータースの手書きによる私家版をベースに編集、ライブテープ音源は同じアーティストの公式録音に差し替えられ、全てのタブ譜について、より正確に採譜し直されている。インストのみならずサム・ブッシュのニューグラス・リバイバル時代や、ドイル・ローソンのブルーグラス・アルバム・バンドの歌物の間奏や渋いところでハーシャル・サイズモア"Rebecca"、ドイル・ローソン"Georgia Cracker"、ボビー・クラーク"Red Wing"、
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