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[B.O.M.Services 最新入荷&ベストセラー]
2018年11月1日 |
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[新入荷] |
■ブルーグラス新入荷 |
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●MH-1724 ROLAND WHITE『Tribute To The Kentucky Colonels』CD(本体¥2,450-)¥2,646-
If You're Ever Gonna Love Me/Nine Pound Hammer/I am a Pilgrim/Little White Washed Chimney/Listen to the Mockingbird/Clinch Mountain Backstep/Roll in my Sweet Baby's Arms/Soldier's Joy-Ragtime Annie/Why You Been Gone So Long/Alabama Jubilee/I Might Take You Back/Farewell Blues全12曲
クラレンス&ローランド・ホワイト兄弟を擁してブルーグラス不毛の地と呼ばれたカリフォルニアで孤軍奮闘した伝説のケンタッキー・カーネルズ、 今年80歳になるローランドを中心にダリン&ブルック・オルドリッジ、クリスティン・スコット・ベンソン、デビッド・グリア、モリー・タトル、ビリー・ストリングス等々、ベテラン、若手が入り混じってローランド・ホワイトが長年に亘って大事に演じてきたケンタッキー・カーネルズのナンバーを、ローランドとの共演を通じて次の世代に引き継ぐという意図が強く感じられる。 |
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●COMP-4715 MISSY RAINES『Royal Traveller』 CD(本体¥2,450-)¥2,646-
Allegheny Town/Fearless Love/Swept Away/Royal Traveller/Free World/I've Endured/Under a Dark Sky/To Here from There/Goodbye Virginia/So Good/Little Darlin', Pal of Mine全11曲
IBMA年間最優秀ベースに7度選出されているミッシーレインズのボーカリストとして又、ソングライターとしての才能が発揮されたコンパスからの3枚目となる最新作。先行シングル"Swept
Away"(ローリー・ルイス作)が見事、年間最優秀レコード・イベントを射止めた。プロデュースも務めるアリソン・ブラウン(bj)、モリー・タトル(g)、ベッキー・ブラー(f)、シェラ・ハル(m)というアワード・ウィナーの女性ブルーグラッサーを揃えたパフォーマンスは圧巻、今年のIBMAワールド・オブ・ブルーグラスのハイライトの一つとなった。プロデュースのアリソン・ブラウン(bj)、お馴染みのステュアート・ダンカン(f)、マイル・トウェルブのデビッド・ベネディクト(m)、クラスター・プラッカーズのデイル&クリスの息子=イーサン・バリンジャー(g)、ジェリー・ダグラスと共に来日したクリスチャン・セドルマイヤー(f)他、新旧のミュージシャンを適材適所に配置。アール・スクラッグスとジェイク・ターロックの名演でお馴染みの"Little
Darlin', Pal of Mine"ではアリソン・ブラウン(bs)とミッシー、マイク・バブ、トッド・フィリップスを迎えて三者三様のベース・ソロを披露する好企画。子供の頃、ブルーグラス45をキャンプスプリングで観て育ったというディープな環境で育ったミッシー、ブルーグラスにもしっかり軸足を置いて、幅を広げるチャレンジに拍手を送りたい。
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●MH-1705 SIDELINE『Front & Center』 CD(本体\2,450-)\2,646-
長年、メインストリーム・ブルーグラスを牽引してきた元サードタイム・アウトのスティーブ・ディリング(bj)と元マウンテン・ハートのジェイソン・ムーア(bs)、ファミリーバンドのチェリーホームズでいきなりIBMA年間最優秀エンターテイナーに輝いたスキップ・チェリ―ホームズ(g)等が一時はロードをセミ・リタイアした形で始まったサイドライン、前作から参加のネイサン・オールドリッジ(f)、ノース・キャロライナ州立大学出身のベイリー・コウ(g)とETSUのブルーグラス学科出身のトロイ・ブーン(m)という若手を加えてサイド、ツアー。バンドとして.活動を始めた彼等のマウンテン・ホーム移籍第一弾。メジャーリーグ級ブルーグラス。 |
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●PATUX-303 DEDE WYLAND 『Urge for Going』CD(本体\2,450-)\2,646-
Urge for Going/Could You Love Me One More Time/Cannonball Yodel/Hold Me
Forever/Things in Life/Time/Dance in Old Kentucky/Let It Be Me/Lost on
the River/Music on the Wind全10曲
トニー・トリシュカ&スカイラインの女性ボーカルとして2度の来日経験を持つデディ・ウェイランド『Keep the Light On』(PATUX-189 \2,646-)に続くパタクセントからの2作目。フラン・ソリバン&ダーティ・キッチンのマイク・マンフォード、クリス・ラケット、デビッド&ピーター・マクラフリン、リッキー・シンプキンス、ランディ・パレット、ダドリー・コンネル、ロン・スチュアート、フレッド・トラバース、キャシー・フィンク、ローリー・ルイス、キャシー・キャリック他。詳細次号にて。 |
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●1166100425 THE EARLS OF LEICESTER 『Live at the CMA Theater in the Country
Music Hall of Fame』CD(本体¥2,450-)¥2,646-
Introduction/Salty Dog Blues/Will You Be Lonesome Too/Earl’s Breakdown/Long
Journey Home/I’ll Go Stepping Too/I’m Gonna Sleep With One Eye Open他全26曲
10/30発売
現在のブルーグラスシーンのトップ・ミュージシャンによるフラット&スクラッグスカバーバンドの三作目となるライブアルバム。ジェリー・ダグラス(d)の音頭取りでスクラッグス・スタイルを知り尽くしたチャーリー・クシュマン(bj)と父親ポール直系のフィドル・スタイルを引き継ぐジョニー・ウォーレン(f)、シンガー&ソングライターとして又、マルチ・インストルメンタリストとして優れた才能の持ち主で、ジェリーの御指名でレスター・フラット役を務めるショーン・キャンプ(g)、アリソン・クラウス&ユニオン・ステーションのメンバーとしても活躍するバリー・ベイルズ(bs)、当初のティム・オブライエンに替わってカーリー・セクラー役を務めるのはビンス・ギルのコーラス・パートナーとして又、アイルランドの国宝級グループ、チーフタンズのツアー・メンバーとしても活躍するジェフ・ホワイト(m)という面々で全盛期のフォギー・マウンテン・ボーイズのサウンドを現代によみがえらせる。グラント・オール・オーブリーの司会でもお馴染みのWSM局の人気DJ、エディ・スタッブスの紹介でオールド・ファンには慣れ親しんだ往年の名曲の数々を披露。Salty Dog Bluesのイントロの一発目のバンジョーの気合の入ってること。メンバー全員の為り切り具合は、超一級ミュージシャンの高級な遊びを超えて、聴衆に迫る物がある。特にジョニー・ウォーレンのフィドリングはまさに一子相伝のお家芸といった趣でチャーリー・クシュマンの産み出すグループに乗って、時空を超えて1963年のカーネギーホールに誘う。 |
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●TEIH90022 HOT RIZE 『Hot Rize's 40th Anniversary Bash』CD(本体¥2,450-)¥2,646-
Blue Night/Western Skies/Intro: Colleen Malone/Colleen Malone/Huckling
The Berries/Intro: Wichita Lineman/Wichita Lineman/You Were On My Mind/
Intro: Out On The Ocean/Out On The Ocean/Just Like You/Burn It Down/Things
In Life/The High Road/Intro: Radio Boogie/Radio Boogie/Intro: Walk The
Way The Wind Blows/Walk The Way The Wind Blows/Your Light Leads Me On/Intro:
I Am The Road/I Am The Road/Nellie Kane/Hard Pressed/Intro: High On A Mountain/High
On A Mountain/Angelina Baker全26曲
結成40周年を迎えるホット・ライズのアニバーサリー作品。ピーターワーニック(bj)、ティム・オブライエン(m,f)、ニック・フォースター(bs)、故チャールズ・ソウテル(g)に代わって参加のブライアン・サットン(g)の鉄壁のメンバーに加えてジェリー・ダグラス(d)、サム・ブッシュ(m)がゲスト参加。1978年に結成、6枚のオリジナル・アルバムを残して1990年にフルタイムとしての活動を休止、1996年のリユニオン・コンサートの模様が2002年に『So
Long of a Journey: Live at the Bouder Theater』としてリリース、1999年にチャールズが白血病のために亡くなった後はブライアン・サットン(g)を加えてバンドを維持、2014年に『When
I'm Free』をリリース、結成40周年を機に各地のメジャーなブルーグラス・フェスティバルのヘッドライナーとして又、今年のIBMAアワードのホスト役を務めた。本作では、オープニング・ナンバーとしてお馴染みの、ソフィスティケイトされたハイ・ロンサム・サウンドを体現した"Blue
Night" を始めとして、長年に亘るツアー・サーキットの戦友とも言えるジェリー・ダグラスを迎えた" Colleen Malone"、テルライド・フェスで沢山の名シーンを生んだサム・ブッシュを迎えた"Out
On The Ocean"、キャシー・マティアが取上げた"Walk The Way The Wind Blows"等々、ベスト選曲といつた趣向。ブルーグラスの本質を抽出して、時代に合う形に再構築した知的なサウンドで、パンチ・ブラザーズやアイム・ウィズ・ハーのクリス・シーリー、サラ・ジャローズ等、新しい世代のミュージシャンにブルーグラスの伝統を伝えた功績は計り知れない。 |
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●MH-1720 NEW TOWN『Old World』CD(本体¥2,450-)¥2,646-
Fly Away/Evangeline/Heart of Stone/Laura Lee/Forgotten War/The Harvest/Long
Hard Road/Naomi Wise/Jump In and Drown/Never Miss the Sun全10曲
ケンタッキー州レキシントンを本拠に活動するニュータウン、アリソン・クラウスを髣髴させるフィドラー&シンガーのケイティ・ペン・ウィリアムスとラウンダー社と鳴り物入りで契約したニューファウンド・ロードのバンジョーでソウルフルなボーカルが魅力のジュニア・ウィリアムス夫妻を中心に超ド級のメイン・ストリーム・ブルーグラス。ジュニア・ウィリアムスがニュー・ファウンド・ロードを離れて妻のケイティと2009年に結成以来、4枚のアルバムを発表、前作の『Harlan
Road 』(MH-1663 ¥2,646-)がビルボードのブルーグラス・チャートのトップテン入りを果たした。マルチな才能を持つアーロン・ラムジー(g)、トラビス・アンダーソン(bs)、ミッチェル・キャノン(m)という面々と創り上げたケンタッキー・ネイティブならではのハイ・ロンサム感満載のコンテンポラリー・ブルーグラス。 |
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■オールドタイム新入荷&お勧め |
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●PATUX-323 THE PSYCHO EXPLODING ORANGUTANS CD(本体\2,450-)\2,646-
Durang's Hornpipe/Cuckoo's Nest/Chinquapin Hunting/Hangman's Reel-Riding
Down to Surry-Elzic's Farewell/The Ghost on Hippie Hill/Sasquatch with
an Alien on Its Head/Dandelion/Denver Belle-Planet Banjo/Red Bird/Whiteface/Monster
Ride/Serenity Peaks/Sabertooth Mammoth全13曲
日本でも若いクロウハンマー奏者がちらほら出てきたり、ブームの兆しが感じられるオールドタイム音楽。メイン・ストリームのブルーグラスがスタイリッシュな方向に向かってるのに対し、アパラチアの伝統を尊重しつつもより自由な発想で表現できるので限りない可能性を感じる。本国、アメリカで台頭するプレイヤーの中でも注目される、狂った爆発するオランウータン達と名づけられた伝統的なオールドタイムとは対極の先鋭的なオールドタイム・デュオによるフィドル&バンジョー集。バージニア州フロントロイヤル生まれで、幼い頃からマウントエアリーのフィドラーズ・コンベンションなどに出入りし、日本人オールドタイマーの井上ケンとも親交があるという革新的クロウハンマー・バンジョー奏者=ビクター・ファタード、4歳から鈴木メソッドでクラシックバイオリンを習い始め、マーク・オコーナー、ブルース・モルスキー、ジェレミー・キッテル、ブリタニー・ハース等の影響でトラディショナルなフィドルを弾き始め、クリフトップやゲイラックスのフィドル・コンテストでチャンピオンという輝かしい経歴を持つアンドリュー・フォークス(f)の注目の二人。取上げているのは伝統的なフィドル・チューン、アグレッシブなアプローチが随所に聞かれるが、根底に流れているのはアパラチアン・トラディション。 |
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●PATUX-315 FIVE MILE MOUNTAIN ROAD CD(本体\2,450-)\2,646-
Five Mile Mountain Road/Rocky Pallet/Miss McLeod's Reel/Dixie/Lily Dale/Durang's
Hornpipe/Under the Double Eagle/Milwaukee Blues/Shaky (Becky's Song)/Billy
in the Lowground/Next Sunday Darling is My Birthday/Wildflower Waltz/Sugar
Hill/Alabama Jubilee
耳に馴染みの深いフィドル・チューンを中心に聞かせるオールド・タイム・ストリング・バンド。
バージニア州フランクリン・カウンティ在住でクラーク・キッシンジャーのフィドル・スタイルを継承、現在はカール・シフレット&ビッグ・カントリー・ショーのメンバーとして活躍するビリー・ハートJr.(f,v)と同メンバーでジャズ・ギタリストとしても多才なブレネン・アーンスト(g,piano,v)、アパラチアの埋蔵文化財といわれたバンジョー曲を集めた優れたコンピレーション『Banjo Classics from the Vaults of County Records & Old Blue Records』(OB-710)にも参加のセス・ボイド(bj)、バージニアの強烈なハードドライブ・バンドのブルーグラス・ブラザーズのスティーブ・ダウディー(bs)という強力なメンバーに加えて、パタクセントではお馴染みのダニー・ナイスリー(g)、話題のハイフィディリティのコリーナ・ローズ・ログストン(f)、レーベル・オーナーのトム・ミンティ(v)が参加。"Dixie""Under the Double Eagle""Billy in the Lowground"等有名曲やギド・ターナー&スキレットリカーズ"Rocky Pallet"やチャーリー・プール"Milwaukee Blues"、トミー・ジャレルでお馴染みの"Sugar Hill"、ボブ・ウィルス"Lily Dale"、スタンレー・ブラザーズの"Next Sunday Darling is My Birthday"等々、ウェスタン・スウィング、ブルーグラスの名曲も織り交ぜて分かり易く演じている。フィドル・ファン、ブルーグラス・ファン、グッド・オールド・ミュージック・ファンにお勧め。 |
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●BSR-001 MOLLY & JACK TUTTLE『The Old Apple Tree』CD(本体\2,450-)\2,646-
I Wish You Knew/It's Hard to Tell the Singer From the Song/Graveyard/Walking
the Dog/June Apple/Rain and Snow/The Old Apple Tree/Stepstone/Air Mail
Special On the Fly/Muleskinner Blues/Kentucky Waltz/Going Down That Road
Feeling Bad/Little Maggie/Alabama Jubilee/Diamond Joe
いまや一躍大人気のモリー・タトル(g,bj,v)が13歳の時に父親、ジャック・タトル(g,f,bj,m.v)と発表した実質デビュー・アルバム。カリフォルニアでブルーグラス関係の楽器のインストラクターとしても知られるジャックと父親仕込のギターとバンジョー、ヘイゼル・ディケンズやギリアン・ウェルチ、ローリー・ルイス等の影響が見受けられる。ブルーグラスやオールドタイムへの深い理解を既に感じられるボーカルが魅力。
ジム&ジェシーのスムースで耳障りの良いブルーグラスと対照的にモリーのクロウハンマー・バンジョーの弾語りで演じるカズン・エミーの死を扱った重たい内容の"Graveyard"、ヘイゼル・ディケンズやローリー・ルイスの歌い回しを懸命にフォローする姿勢が今の成功に繋がっているのであろう。ベイエリアで長年ブルーグラスを演じてきたジャックによる"Walking
the Dog"ゲストのジョン・ケイル(bs)以外は二人によるオーバーダビング。モリーのクロウハンマー・バンジョーによる"The
Old Apple Tree"、フラットピッキング・ギターによる"Alabama Jubilee"、ローリー・ルイスのフルコピーの"Diamond
Joe"等。 |
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■発掘・編集最新入荷&お勧め |
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●SFR-002 THE STANLEY BROTHERS『Valley View Park 1957』CD(本体\2,450-)\2,646-
I Know What It Means To Be Lonesome/You'd Better Get Right/Carroll County
Blues/Little Birdie/Wildwood Flower/Feast Here Tonight/Katy Hill/Back Up
And Push/Cumberland Gap/A Beautiful Life/Hard Times/Here Today And Gone
Tomorrow/Comments by Carter Stanley/I'll Be True While You're Gone/Thinking
Of The Old Days/Dickenson County Breakdown/Drink Up And Go Home/Rawhide/Flower
Blooming In The Wildwood - Bill Clifton/Gathering Flowers From The Hillside
- Bill Clifton/I Hope You Have Learned/ Wild Horse全22曲
スタンレー・ブラザーズ、1957年にペンシルバニア州バレイ・ビュー・パークでマイク・シーガーによって録音されたライブ・ショー音源が15曲(チャビー・アンソニーf,カーリー・ランバートm,リンディ・クリアーbs)、メリーランド州ボルチモアのユニティ・ホールが7曲(ビル・ネイピアm,ジャック・クックbs,"I
Hope You Have Learned"のみジミー・グリアf,)。"Flower Blooming In The Wildwood"と"Gathering
Flowers From The Hillside"ではビル・クリフトン(g,v)が参加。『the Shadows Of The Past
』(CCCD-0101)に収録 の"Here Today And Gone Tomorrow""Thinking
Of The Old Days"の2曲以外は未発表音源。。 |
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●SFR-003 RALPH STANLEY 『Live In Seattle - 1969』2CD(本体\3,500-)\3,780-
CD One:Pig In A Pen/Lost Train/Don't Step Over An Old Love/Little Maggie/Long
Journey Home/Black Mountain Blues/Going Up Home To Live In Green Pastures/What
Kind Of Man/I Only Exist/My Long Skinny Lanky Sarah Jane/Clinch Mountain
Backstep/Songbook Sales Pitch全12曲
CD Two:How Mountain Girls Can Love/Hemlock And Primroses/Little Birdie/Daybreak In Dixie/Rank Stranger/Gonna Paint The Town/Hard Times/Angel Band/Big Tilda/Stone Walls And Steel Bars/Orange Blossom Special/How Far To Little Rock/Pretty Polly-Wild Bill Jones/I'm A Man Of Constant Sorrow/Roll In My Sweet Baby's Arms/Roanoke/Closing Remarks/Think Of What You've Done全18曲
ラルフ・スタンレー&クリンチ・マウンテン・ボーイズ、1969年シアトルのワシントン州立大学に於けるライブ音源。カリー・レイ・クライン(f)、ラリー・スパークス(g)、病気でツアーに参加出来なかったメルビン・ゴーインズに代わって西海岸のローカル・ミュージシャンのバーニー・マンガー(bs)が参加。スタンレー・ブラザーズ時代のお馴染みの曲に加えてラルフのキングのソロ作品から屋"I
Only Exist"や"My Long Skinny Lanky Sarah Jane" は、このライブの後に録音された『Hills
of Home』で取上げられた曲が収録されているのも興味深い。 |
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●DIRT-0087 HAZEL DICKENS & ALICE GERRARD 『Sing Me Back Home: The DC
Tapes, 1965-1969』CD(本体\2,450-)\2,646-
Bye Bye Love/Tell Me That You Love Me/Seven Year Blues/Cannonball Blues/This
Little Light of Mine/James Alley Blues/Little Darling Pal of Mine/Are You
All Alone/No One to Welcome Me Home/Let Me Fall/Will You Miss Me/No Telephone
in Heaven/I'll Wash Your Love from My Heart/Hard Time Blues/Why Not Confess/Bound
to Ride/Sing Me Back Home/The First Whippoorwill(Bonus Track)/In the Good
Old Days (When Times Were Bad) (Bonus Track) 全19曲
女性ブルーグラスのパイオニア、ヘイゼル・ディケンズ(g,v)&アリス・ジェラルド(g,bj,autoharp,v)が1965〜1969年にホーム・レコーディングしていた歴史的価値の高い未発表音源集「シング・ミー・バック・ホーム:ザ・DC・テープス、1965-1969」。アリス・ジェラルドのプライベート・アーカイヴからノース・キャロライナ大学チャペルヒル校のサザンフォークライフ・コレクションの協力を得てデジタル化。レアな写真満載のブックレットも充実。カーター・ファミリー、ルーヴィン・ブラザーズ、ジミー・ロジャーズのクラシックに加えてドリー・パートン、マール・ハガードの60年代のヒット曲をアリスのギターやオートハープをバックにデュエットによるリハーサルの模様を収めた音源集。フォークウェイズやラウンダーに残した数々の名盤の雛形となる原石のダイアモンド。商業的な音楽と対極にあるような純音楽、奇しくもブラザーデュオの歴史を辿る様な選曲。 |
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●KCD-646 RENO & SMILEY『A Variety of Country Songs』CD(本体¥2,450-)¥2,646-
I'm Gone, Long Gone/Always Be Kind To Your Mother/There's Another Baby
Waiting For Me Down The Line/Springtime In Dear Old Dixie/Never Get To
Hold You In My Arms Anymore/I Can Hear The Angels Singing/If It Takes Me
A Lifetime/Old Home Place/It's Grand To Have Someone To Love You/I Could
Cry/Your Tears Are Just Interest On The Loan/Since I've Used My Bible For
A Roadmap全12曲
ご存知レノ&スマイリー、1959年リリースの名盤の復刻。後に西海岸のデビッド・ネルソン等のピストル・パッキンママが取上げる"I'm Gone, Long Gone"やセイクレッドのスタンダードのアンサーソング"Since I've Used My Bible For A Roadmap"等、お馴染みの曲の数々、スマイリーの伸びやかで豊かな歌声にレノのスタイリッシュなテナーとバンジョーが絡む。 |
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●SF-40133 THE COUNTRY GENTLEMEN 『On The Road (And More)』 CD(本体¥2,450-)¥2,646-
Handsome Molly/The Sunny Side Of My Life/Poor Ellen Smith/The Long Black
Veil/Grandfather's Clock/Ain't Got No Home/Heartaches/Little Glass Of Wine/Walking
In Jerusalem (Just Like John)/I Am A Pilgrim/A Letter To Tom/Rawhide/Blue
Ridge Mountain Blues/I Ain't Gonna Work Tomorrow/A Letter To Tom/John Hardy/The
Fields Have Turned Brown/These Men Of God/Little Sparrow 全19曲
カントリー・ジェントルメンのフォークウェイズ第3作にして最初のライヴ・アルバム『On The Road』(FA-2411 '63)が、幻のカーネギー・ホール・コンサートのライヴ6曲を加えてのCD化。61年9月16日のカーネギー・ホール(Sing Out誌主催の"Hootenanny"コンサート)での6曲に、62年4月のアンティオーク・カレッジでの6曲、63年1月シンシナティのセイクレッド・マッシュルームでの7曲という構成。ダフィ、ウォーラー、アドコック、グレイ、クラシック・カントリー・ジェントルメンの、彼らにしか為し得ないハイ・テンション・ブルーグラスの真髄がここにある。なお、カーネギー・コンサートにはケニー・ハドック(d)が入っている。 |
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[インスト新入荷&お勧め] |
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●ACD-87 DAVID GRISMAN, MARTIN TAYLOR & FRANK VIGNOLA 『 First time together!』CD(本体¥2,450-)¥2,646-
The Surrey With The Fringe On Top/Avalon/I'll See You In My Dreams/Serafina/My
Blue Heaven//Diane/Michelle他全12曲
「ギタリストの中のギタリスト」と呼ばれるマーチン・テイラーとバーサタイルで超絶技巧で知られるフランク・ヴィニョーラという2大テクニシャンとデビッド・グリスマンとデビッドの息子のサムソン・グリスマン(bs)によるスタジオ・セッション作品。ミュージカル『オクラホマ」から"Surrey With The Fringe On Top"やスタンダードの"Avalon""I'll See You In My Dreams""My Blue Heaven"、ビートルズ"Michelle"、マーチンやデビッドのオリジナル他。達人たちによるリラックスした中にもきらりと光るパフォーマンスが楽しめる。 |
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[ムーンシャイナー11月号レビュー紹介作品] |
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●MCM-0020 DEL MCCOURY『Del McCoury Still Sings Bluegrass』CD(本体\2,450-)\2,646-
ブルーグラス・シンガーの最高峰、デル・マッカリーがデビュー作『Del McCoury Sings Bluegrass』(ARH-5006)をリリースしたのが1968年、それから50年目の最新作『Del
McCoury Still Sings Bluegrass』。最高のブルーグラス・サウンドでサポートするのはロニー(m)&ロブ(bj)・マッカリー、ジェイソン・カーター(f)、アラン・バートラム(bs)という鉄壁のバンド・メンバー、加えて孫のヘブン・マッカリーがショーン・キャンプ作"Hot
Wired"でホットなエレキ・ギターを披露、ジェリー・リー・ルイスの"To Make Love Sweeter for You"ではピアノをフィーチャーして切々と歌い上げる異色の2曲も印象的。 |
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●DSB-149 DAVID BENEDICT 『The Golden Angle 』CD(本体\2,450-)\2,646-
マイル・トウェルブのメンバーとして来日、愛器アピティウスのF\5スタイルのマンドリンを駆使してシュアなプレイを披露していたデビッド・ベネディクトの初のフル・アルバム。マット・フリナーのプロデュースの下、デビッド・グリア(g)、マイク・バーネット(f)、ミッシー・レインズ(bs)、ロス・マーチン(g)、ステュアート・ダンカン(f)、ウェス・コーベット(bs)という面々がサポート。典型的なブルーグラス・インストからスウィンギーなナンバー、グリスマンに端を発するニューアコースティック、和音の響きが美しいワルツ等々、伝統的なブルーグラスから創造的な曲までプレイヤーとして又、作曲家&アレンジャーとしても非凡な才を発揮している。ブルーグラス・ファン、マンドリン音楽のファンにお勧め。 |
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●PC-1216 CLAY HESS『Just Another Story』CD(本体\2,450-)\2,646-
リッキー・スキャッグス&ケンタッキー・サンダーのリード・ギタリストとして又、シェラ・ハル&ハイウェイ101のメンバーとして彼女のデビューを助けたクレイ・へスが自身のバンドを率いてのパインキャッスルデビュー作。
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●PATUX-317 CANE MILL ROAD 『Gap To Gap』CD(本体\2,450-)\2,646-
ノース・キャロライナとバージニア、ブリッジを挟んだ地域で活躍する若手バンド、ケーン・ミル・ロードの2作目。トラディショナルとコンテンポラリーが絶妙のブレンドされた若々しいブルーグラス。 |
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●LDTR-2018 SONGS FROM THE ROAD BAND 『Road To Nowhere』CD(本体\2,450-)\2,646-
ノース・キャロライナから登場の名うてのメンバーによるソングス・フロム・ザ・ロード・バンド。オールド&イン・ザ・ウェイにも通じるトラッド・ブルーグラスを押さえながらも自由な感覚で演じるブルーグラスが新鮮で心地よい。 |
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●RCSI-1171 GREDORA 『Dad and Son, Son and Dad.』(本体\926)\1,000-
兵庫県豊岡在住のバンジョー&ベースによる親子デュオ=グリドラの自主制作デビュー・シングル。大谷大学のOBでニューグラス・リバイバルのカバーを得意としていたチチーズのメンバーだった父、橘俊暁(bj)が息子、慶龍(bs)、8歳の時にバンドをスタート、ベラ・フレックとフレクトーンズのビクター・ウーテンを皮切りにジャズ。フュージョンのベース・プレイヤーをお手本に研鑽を重ねて、地元のライブハウスでライブ活動を重ね、ベースとバンジョーというユニークなアンサンブルを創り上げた。 |
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[ブルーグラスお勧め] |
*トラッド |
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●REB-1868 THE PRICE SISTERS『 A Heart Never Knows』 CD(本体\2,450-)\2,646-
モンロー・スタイルのマンドリンをバリバリ弾くロウレンと、ブルーグラス・ボーイズ時代のリチャード・グリーンを髣髴させるフイドルを聞かせるリアナのプライス・シスターズ、2016年のセルフ・タイトルのミニ・アルバムに続く、レペルから初のフル・アルバム。2017年の夏にナッシュビルでビル・ボーンディックのプロデュースの下、ブライアン・サットン、チャーリー・クシュマン、マイク・バブ、デニス・クロウチ、アラン・ハートラム、ルース・マクレイン、ジャスティン・モーズを迎えてレコーディング。カーター・ファミリーやデルモア・ブラザーズのクラシックに加えて現在のトップメソングライターの作品を取上げている。“Love
Me or Leave Me Alone”や“Remembrance is a Golden Chain,”といつたハード・ドライビング・ナンバー、モンローのアンクル・ペンのアルバムから“The
Lee Wedding Tune,”ではボビー・オズボーンの1924年製ロイド・ロア・マンドリンとケニー・ベイカーが所有していたフイドルを借りて録音。チェロとドブロを加えてモンローの提唱するエンシェント・トーンを現代に伝える。
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●ROU6100342 DAVID DAVIS & THE WARRIOR RIVER BOYS『Didn't He Ramble:
Songs Of Charlie Poole』CD(本体\2,450-)\2,646-
ビル・モンローが兄チャーリーと袂を分かって最初のパートナーに選んだと云われるクレオ・デイビスを叔父に持つデビッド・デイビスはビル・モンロー影響色濃いサウンドが特徴、本作ではカントリー音楽の祖父と呼ばれるアーリー・カントリーのパイオニア、チャーリー・プールの曲を集めたトリビュート作品。古色蒼然とした懐かしさを覚えるメロディを上質のブルーグラスに仕上げた秀作。 |
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●LMN-001 GARY BREWER『Jimmy Martin Songs for Dinner』CD(本体\2,750-)\2,970-
Milwaukee Here I Come/20-20 Vision/Tennesssee/Sunny Side of the Mountain/Widow
Maker 他全12曲
ソリッドグラスの創始者ジミー・マーティン、「キング・オブ・ブルーグラス」の異名を取るジミーの音楽に敬意と愛情を持って捧げられた1999年リリースの企画作品。ホストのゲイリー・ブリューワーにJ.D.クロウ、ドイル・ローソン、ボビー・ヒックス、アート・スタンパーらの大ベテラン達と、テリー・エルドレッジ、テリー・スミス、ラリー・スティーブンソンらがジミーの有名曲を次々と演じてくれる。 |
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*コンテンポラリー |
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●COMP-4678 THE INFAMOUS STRINGDUSTERS 『Laws of Gravity』CD(本体\2,450-)\2,646-
2007年のデビュー以来、ブルーグラスの最先端、カッティング・エッジをひた走るインファマス・ストリングダスターズ、コンパス移籍第2弾、通算7作目のスタジオ録音盤。アンディ・ホール(d)、ジェレミー・ギャレット(f)、クリス・パンドルフィ(bj)、アンディ・ファルコ(g)、トラビス・ブック(bs)というほぼデビュー以来、苦楽を共にするメンバー、共同プロデュースのビリー・ヒュームのクリアでビビッドなアコースティック・サウンドも特筆すべき。ジミー・マーチンばりのGランに導かれて始まるブルーグラス・ソング"A
Hard Life Makes A Good Song"、様々なリズムを取り入れているにも拘らず、プログレッシブ・ブルーグラスのバンド群とは一線を画して、非常にナチュラルでバンジョーのロールやフイドル、ドブロのカウンター・メロディが非常にブルーグラス的で楽曲のよさとあいまって心地よい。ほぼパンチ・ブラザーズと同時期に登場して長年の努力が結実して、ほんとに喜ばしい。 |
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●PC-1217 WILLIAMSON BRANCH 『Free』 CD(本体\2,450-)\2,646-
80年代からレッド・ウィングというバンドで父親のジェリーと共にPAを積んで各地のフェスを回っていたケビン・ウィリアムソンの素晴らしいファミリー・バンド、ウィリアムソン・ブランチのパインキャッスル・デビュー作。ケビンの妻のデビー・ウィリアムソン(m,v)、19歳の長女メロディ(f)、15歳のケーデンス(bs)、9歳のキャロラインという3人娘に加えて18歳のアンソニー・ハウエル(bj,g,m)という面々。出てきた頃のホワイツを髣髴させるファミリー・シンギング、"My
Heart Is Set On Tennesse"の可愛らしい歌声にノックアウトされる爺婆世代も多いことだろう。 |
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●MFR-171006 THOMM JUTZ『Crazy If You Let It』CD(本体\1,225-)\1,323-値下げしました。
ナンシ・グリィフィスやマック・ワイズマンの『I Sang The Song』』(MFR-170120CD \2,646-)のプロデュースとソングライティングで一躍注目を集めたドイツ人のシンガー・ソングライター、トム・ジュッツ、バルサム・レンジ、ジュニア・シスク、テリー・バウカム他、多くのトップ・ブルーグラッサーに作品を提供している彼の、ブルーグラス・アンリミテッド誌レビューのハイライトに選ばれたマウンテン・フィーバーからのデビュー作。シェラ・ハル&ジャスティン・モーズ夫妻、スティール・ドライバーズのタミー・ロジャース(f)、ビンス・ギルやジェームス・テイラーのサポートで知られるアンドレア・ゾン(f)等のサポートが冴える。ナンシ・グリフィスを髣髴させるフォーキーな曲からストレートなブルーグラス・ソングまで、アコースティックの響きを大切にしたサウンドが楽しめる。 |
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[アクセサリー、パーツ] |
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●B-DSMILE58 『ディーリング・スマイル・ブリッジ』(本体\5,000-)\5,400-
トニー・トリシュカのアイデアにより、ディーリング社が新たに特許を取得したSMILEバンジョーブリッジはバンジョー・ヘッドに弦の圧力が均一に掛かるように、ブリッジの底部にカーブを描くようにデザインされた画期的な優れものです。豊かな中音域と低音から高温までのバランスが良くなり、フラットな弦高でプレイアビリティが向上します。高さは5/8インチ、フラット指板用のみ取扱中。一度、お試し下さい。 |
*ゴールドトーン社のバンジョーミュート、2種再入荷
普段、肩身の狭い思いをしておられるバンジョー・プレイヤーの皆さん、これで心置きなく練習できます。 |
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●BM-ULTIMATE The Ultimate Banjo Mute (本体\3,000)\3.240-
ベストセラーのバンジョー・ミュート、スポンジの付いたU字型の本体をブリッジにワンタッチで挟み込んで一定の消音効果が得られます。 |
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●BM-IUCCI Iucci Banjo Mute(本体\3,500)\3,780-
1930年代にIucci Banjo Companyによって製造されていたバンジョー・ミュートの復刻版、上記のアルティメイト・バンジョー・ミュートと同様にバンジョー・ブリッジに挟み込むタイプで、やや重量級でサスティーンのある甘いトーンを産み出すことが出来る為、ミュートを用いたスローな曲のソロを弾くときにも重宝します。 |
*シェルトン・ストラップ |
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●SG-5411 『シェルトン・ストラップ・バンジョー用リッチ・ウォルナット・カラー』(本体¥10,000-)¥10,800-
●SG-5511 『シェルトン・ストラップ・マンドリン用リッチ・ウォルナット・カラー』(本体¥10,000-)¥10,800-
クリンチ・マウンテン・ボーイズのギタリストとしても知られジェームス・アラン・シェルトン(1960?2014)が25年以上前にデザイン、製造販売していたシェルトン・ストラップが復活、馬の鞍の材料として最高級と云われるスカンジナビアンレザーを植物タンニンなめしで仕上げられた逸品。肩に負担を与えず、体系に自然に馴染んで行きます。伝統的なバスケットウェイブパターンの手彫り柄、J.D.クロウ、ロン・スチュアート、ピーター・ワーニック等、プロ・プロミュージシャンが使用、バンジョー用とマンドリン用、各リッチウォルナット(こげ茶色)、薄茶系のウォームマホガニー(茶色)、クラシック・エボニー(黒)のカラーが有ります。 |
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●HSC-60 ヒーロー・シャイン・クロス (本体\600-)\648-
バンジョーの金属部部の手入れに便利!!この新しく、革新的なポリッシングクロスは、汚れ、手 垢、曇りを取り除くだけでなく、 ギター、バンショー、マンドリンで使われるメタルパーツの磨きに最適です。
特にクローム、ニッケルやアルミなどのハードウエアの艶や輝きを取り戻すのに効果的です。このクロスは、 糸巻き、フレットワイヤ、ピックアップカバー、ブリッジ、トレモロやテールピース、ストラップボタンなどを
きれいにし、磨くための処理をおこなっています。クロスにしみ込ませた特別な成分はメタルの表面を復活させ、保護膜を作ります。これにより、曇りを防ぎ艶を長持ちさせます
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●MISC-0007 REMO『Banjo Head』(本体\3,500-)\3,780-
ブルーグラススタンダード、レモ社のバンジョー・ヘッド。バンジョー・ヘッドのベストセラー。 |
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●MISC-NP2 NATIONAL『Finger-Pick PAT. No. 1787136 U.S.A.』(本体 \300-)\324-
定番、戦前のオールド・ナショナルの復刻版フィンガーピック。ニッケル・シルバー素材厚み 0.025インチ、No.1787136の特許ナンバーの刻印入り、こちらも永遠のスタン ダードです。 |
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●MISC-SBMP 『秋元慎シグネチャー・マルチカラーピック』(本体\250-)\270-
永らく品切れ中でしたデビッド・グリア(g)、ブッチ・ バルダサリ(m)等、御用達の旧グリスマン・ピックのマルチカラーのピック、ご要望に応えて特注しました。角の取れたトライアングル・シェイプでピッキング・ノイズが軽減、弦に対して深目に当てれば楽器本来のウッディなトーンが引き出せます。
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☆☆ビー・オー・エム・サービス(御注文は:TEL 0797-87-0561:FAX 0797-86-5184:E-MAIL order@bomserv.comにて承ります。☆☆ |