●2000年12月 (通巻206号) なななんと!表紙がカラーだ!!IBMAアワード・ショウ・リポート、ジョン・ダッフィーとセルダム・シーンの4年間、20世紀とブルーグラス、キララCDを創るの巻、カーター・スタンレーを訪ねて、ビル&ボニー・ハーン、吉田剛士のクラシック・マンドリンとブルーグラス、ティム・オブライエン"New White House Blues"、その他ニュース、BGチャート、レコード・レビュー、売買求、コンサート&フェス情報等々。 ●2000年11月号(通巻205号) ドック・ワトソン特集、ドック・ワトソン・ディスコグラフィー、三津谷組「まいど、おおきに!」、スペシャル・コンセンサスの25年、ノース・ヒルの25年、オープリ75周年記念フェス・リポート、クラシック・マンドリン「楽器の話」、IBMAアワード2000最終ノミネート発表、その他ニュース、BGチャート、レコード・レビュー、売買求、コンサート&フェス情報等々。 ●2000年10月号(通巻204号) ジム・ハースト&ミッシー・レインズ、キース・リトル、クリス・シーリ、バッド・リバーズ、ヨー・ヨー・マ「ブルーグラスを語る」、ジョン・ヘラルド、ディキシー・チックス観戦記、軽井沢ブルーグラス&カントリー・フェス、金沢でブルーグラスFM番組スタート。 ●2000年9月号(通巻203号) クレア・リンチ、「ハイ・ロンサム」とは何か?、町田市リリー・ピッキン・パーティー・リポート、宮村群時、ブルーグラス・キャンプ・イン滋賀、追悼・岩井 宏、ジョン・スチュアート。 ●2000年8月号(通巻202号) マーク・ニュートン、アメリカーナ音楽アーティスト・ガイド、女性とジャム、水谷 裕、ラルフルズinシカゴ、札幌ブルーグラス・フェス25周年、西海 孝=TOKIOの「みんなでワーッハッハ」顛末記。 ●2000年7月号 (通巻201号) アメリカーナ音楽とは何か?、話題のダン・ティミンスキ、井上ケンとオールドタイム入門、千葉フェスの25年、キム&ジム・ランスフォード来日、アール・スクラッグスatライマン、メアリー・マッキャスリン、成田勝浩とルイス・ファミリー、林 益久追悼、その他ニュース、BGチャート、レコード・レビュー、売買求、コンサート&フェス情報等々 ●2000年6月号(通巻200号) 200号記念。 最新マールフェス・リポート、コミュニティーFM全国放送『スエちゃんのぶるぶるブルーグラス』、チェット・アトキンス・ミュージシャンズ・デイ・リポート、IBMAリポート最終回、エリック・ダーリン&エド・マッカーディー、バンブーシュート、その他ニュース、BGチャート、レコード・レビュー、売買求、コンサート&フェス情報等々。 ●2000年5月号(通巻199号) ジェフ・ホワイト&ジェフ・ガーンジー来日!、マーク・オコナーと「アパラチアン・ジャーニー」、ジョニー・スターツ、新潟・秋葉山フェス、大阪・帝塚山音楽祭、ハッチャリーズのIBMAリポート#3、中島シスターズ関東ツアー、日本ブルーグラス・バンド意識構造改革#2、、その他ニュース、BGチャート、レコード・レビュー、売買求、コンサート&フェス情報等々。 ●2000年4月号(通巻198号) エドガー・マイヤー=ブルーグラスとクラシック、1999年発売レコード総括、続ドリー・パートン、エリック・ダーリン、ハッチャリーズのIBMAリポート、ビリー・レイ・レイサム最終回、小岩井フェス、日本ブルーグラス・バンド構造改革。 ●2000年3月号(通巻197号) ドリー・パートンとブルーグラス、京浜ブルーグラス合宿、マーフィー・ヘンリーと女性ブルーグラス、中村十兵衛+原さとしのトイメンシャオ、ハッチャリーズIBMA奮闘記、続クラレンス・ホワイトの思い出、90年代来日アーティスト一覧、最初のブルー・グラス・ガール=サリー・アン・フォレスター。 ●2000年2月号(通巻196号) クリス・シャープ、祇園隆司『G-On』、SHIME&ケイコ・ウォーカー『ブロークン・アシェズ』、大阪五弦舞台リポート、ビリー・レイ・インタビュー『クラレンス・ホワイトの思い出』、フォークソングと京都、けやきストリート・ブルーグラス・バンド『秋田ブルーグラス事情』、ビル・モンローとジョン・ダッフィ。 ●2000年1月号(通巻195号) ベラ・フレック『ブルーグラス・セッション』、チーフ井上とフォークゲリラ・ボーイズ・インタビュー、ビリー・レイ・レイサム・インタビューB、北京ブルーグラス事情、城田じゅんじ+坂庭省悟+渡辺三郎対談最終回、1990年代ブルーグラス総括@。 |